あと1歩が遠いいつものやつ
考えをまとめていくうちに、ダメなものは出発点を間違えているので評価軸がそもそも極小で済んでしまい、評価の全景とその低さが両方とも似通ってしまうんだなあっていうどうしようもない結論に……
自分のあるものに対する評価ってのを相似形に引き伸ばしたものが全体の平均評価に等しくなる確率、評価がダメなものほど確率が高くなって中くらいのものが一番低く、評価が高いものはダメなものよりは低いけどそれなりに確率が高い、というのがありそうな結果かなあ…とかいうことを昨日のキャッシュレス還元アプリを見ていて思いました