いわゆる古い方法の中でもっとも有名な処置(アクリノールまみれのガーゼ→油紙→包帯)、これガーゼが滅菌吸収材、油紙が保湿膜の役果たしてて、意図せず湿潤療法もどきになってる気がするんだが、なぜ誰も指摘せず古い方法だから捨て去ろうとするのか。
まあもっといいものあるんだから貼りついちゃうガーゼ使うのやめれって話ではあるけれど
いわゆる古い方法の中でもっとも有名な処置(アクリノールまみれのガーゼ→油紙→包帯)、これガーゼが滅菌吸収材、油紙が保湿膜の役果たしてて、意図せず湿潤療法もどきになってる気がするんだが、なぜ誰も指摘せず古い方法だから捨て去ろうとするのか。
まあもっといいものあるんだから貼りついちゃうガーゼ使うのやめれって話ではあるけれど
湿潤療法に切り替えるとしても、とりあえず血腫を抜ききった上で、真皮層がまるまる残ってる部分の再建が進んでからでいいかな…
落ち着いたら皮膚の再建のためには湿潤療法してるとこに変えたほうがいいのかなー。とっとと切ってめくって洗ってフタするやつ。
とはいえ今のところまだ血腫は抜けきってないし、ふつーに皮膚がなんの問題もなくまわりから順調に再建されてきてるので、このまま慌てず保存的に血腫穿刺を続けたほうが早いのかも
自分の血圧のせいで圧迫されて血流量が落ちる脆弱性について。つまり打撲だけで人間の体にDoS攻撃ができる。
ドス攻撃🔪のほうが有効なのは言うまでもない。