@mapi うわすごい、かなり貴重な知見が書いてありますねこれ、ありがとうございます
中国語のマニュアルはあるんだけど文字がベクタライズされちゃってるみたいでコピペできずOCRする必要があり、翻訳精度がいまいち信頼できないのであった
こういう仕組みなのね、やっと少し理解できた
"これで悩んで2週間 と行ったところ。 やっと理解できたのはコイル(4個)とネオジウム(8個)が乗った基板に磁気ホールセンサを3個を取り付けます。 これらの電源は+5Vなのですが、そのうちの1個が基板に対して垂直方向の磁場を検出するために使用しています。このセンサには常時+5Vの電源を供給しているのですが、他の2個には直接+5Vの電源を供給していません。 というのが疑問で完成までに時間がかかった理由なのです。これは何故だろう?
結論としては基板に対して垂直の磁場を検出している磁気ホールセンサーには常時電源を供給しておき、フロート用マグネットを検出すると、他の回路全体に電源が供給されるということがわかりました。 つまりフロート用マグネットを検出しないと全体の電源が供給されない これを理解するのに時間がかかったということです。"
JAL123陰謀論といえば私にも黒歴史があり、図書館の本はみな真実と思っていたうぶなガキの頃そういう本に出合ってしまい、よりによって航空自衛隊勤務の父にそういう話をしてしまったことがある、困惑の表情を浮かべていたが激高しなかっただけ感謝である