一切正体でなかったのでタンクは痛くなかったんですけど火力が大変そうだった(こなみ)
山中にある比較的都会っぽい郊外集落に住んでいる。たまに列車のガワを倉庫から持ってきて、レールの上に乗せるとそのまま都会まで出れる。何度か友人と都会で遊んだ帰り、電車の中から集落に方面に走る熊を見た。熊とは人語を解しながらも人を食べるので、集落に出る獣の中でも厄介な存在だった。立てこもる用の少し古いビルの中に入り3階のドアを閉めた。しかし熊が来るまでに鍵を閉めれなかったので熊が侵入。ドア付近にいた男の目玉を食べながらその場にいる人間の身体の1部を食べたら帰ると言う。嫌だったので携帯は置いて屋上まで逃げたが、5階で熊が来ないように見張っていた人たちが襲われたのを確認して熊と対面する。父に良く似たその熊に目玉あげるからちょっと耳貸して、と言い、差し出された耳を食いちぎる。憎悪に燃えた熊の目を見、笑いながら列車に向かう。急がなくては。夜が来るまでに都会まで逃げなくてはならない。
ガスおじ合同アンソロ(ネット公開のみ)がでる夢とNeosVRで友人の住所を他意なく知ってしまう夢を見ました