僕はソ連のランサー、スプートニク2号のライカ(犬)。ただ、帰りたかったんです。幸せなあの頃の地球に。みんな苦しい訓練に耐えたら褒めてくれたから。
地球へ帰ったら褒めてくれるから。
みんなが褒めてくれるから、帰らないといけないんです。
でもご主人が褒めてくれたから、いいかなって……。
僕はソ連のランサー、スプートニク2号のライカ(犬)。ただ、帰りたかったんです。幸せなあの頃の地球に。みんな苦しい訓練に耐えたら褒めてくれたから。
地球へ帰ったら褒めてくれるから。
みんなが褒めてくれるから、帰らないといけないんです。
でもご主人が褒めてくれたから、いいかなって……。
@Kurenainousi わあいありがとうございます!!見学席でも早々に獣耳宇宙服から真名出ていて良いキャラデザにしたなという満足感があります……!しっぽ気づいてくれて良かったー!
@Kurenainousi 各所に散りばめたライカっぽさを綺麗に拾い上げてくれてて作画コスト……と喚きながら描いたかいがありました。そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!やったー!!
機械化しちゃったの、作画コスト減らすために腕をもいだらリョナ的な問題で悩んで作画コスト重たいメカバレにしたからなんだよな 最初はケモ腕ケモ足の宇宙服来た犬でした
らぽんさんの絵バリ上手くてしゅごい……ってなってた 爺と少女の組み合わせ〜〜〜〜〜!!!!
あのランサーは高温でスプートニク2号と癒着したライカが現界したものですこれ後付け設定です
最初は「野良犬として自由に暮らせていた頃の地球に戻りたい」と願っていたものの、当時が英霊の器であったかと言われるとそうではなく。研究所に拾われた後、厳しい訓練を耐えて、地球初の地球軌道周回という大役に選ばれ、達成した(したのか?)あの時が英霊の器にに等しい時代。辛かったことが多かったけど耐えれば褒めてくれたし、選ばれた時はみんな喜んでくれていた。それなら、最期も帰ってこれたらもっと褒めてくれただろう。ということで「無事に地球へ帰還したい(そして褒めてもらいたい)」という願いに最後は変わってました。まあ英雄にならないと聖杯に選ばれないし、再突入用の装備は最初からなかったので聖杯にでも祈らねば……
戦国最恐!謙信さん | 藤田ムチャネ #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=64888998&mode=medium
どうでもいいんですけどこれめちゃくちゃ好きってことだけ共有します
スタンド名:フィクション・フリクション 本体:全裸
パワー:A スピード:B 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:C 成長性:A
能力-肉体や接触物をバネ状に伸縮させる
https://shindanmaker.com/216488
サ!の誰かが「人を殺した」と相談した時、淡々と「夜のうちに埋めに行かんと。もたもたしてると見つかるっちゃよ」といって遺棄の準備を始めるのが沢渡蚕で「大丈夫っちゃよ、まゆゆ一緒に警察についてくから、ね?」と優しく自首を促すの沢渡繭子 身内に甘い沢渡蚕と身内だからこそ厳しい(というか道徳感がしっかりしている)沢渡繭子
この……この1秒のために……1時間半かけて……1600円もして……社に戻るの…………
実はフタリソウサ見たこともやったこともないからあそこで爆笑されたの割と意味不だったことは黙っておこう
ビギドルCP「ナイトパレードマジック!」お疲れ様でした。ビビだけ2回も……バンジー飛んだんや……
いつのまにかWi-fiパスワード入力画面のままになっててアラーム以下全部止まるとかある?
爛キャンペお疲れ様でした。おいしいスイカとたゆんたゆんのスイカ共が…………(推定AAカップの恨めし声)
ヘッドセットの良きところ:音漏れがない、音量調節が楽、ミュートがワンタッチ
ヘッドセットの悪しきところ:髪型がめちゃくちゃ崩れる、長時間は頭頂部・耳が痛くなる、重い
山の上にある顧客へ訪問。当日朝になって写真の写りが悪いと理不尽にブチ切れ、もう来なくていいよと言われる。諦めて謝罪文を考えているとさっきとは正反対に楽しみに待ってます♡って送られてきて遅刻確定だが急いで向かうことに。道中、古い家を解体していたり、大きいどんぐり(中身はココナッツだった)のお菓子やアケビを販売しているお店を横目に登っていると、上から大きいどんぐりがおっこってきた。脳震盪を起こして倒れようとした先は崖。死ぬな……と思いながら意識が消えて起きた
山の中の古びた小学校。校庭まで山の中を歩いて行くが、途中に立ち入り禁止の札がかかっている道がある。そこを先に進むと少し開けた場所と、古びた自販機がある。3つの本を売っていて、全部ひらがな4文字のタイトルをしたそれは邪教の教典だった。100円で30円のお釣りが来るそれを購入し、何食わぬ顔で小学校へ戻ると友達1人以外全員消えていた。道端で死んでいた盲導犬はどうやら立ち入り禁止区域に3回入ったかららしい。友達と誰かいないか小学校を歩き回っていると、職員室で凍った麦茶と痘痕の少女を見つける。トイレに行きたいとのことで一緒につれていく。トイレが怖くて入れない、と喚くので一緒に入ることに。連れションなんて何年ぶりかな……と思っていると鍵をかけたトイレのドアがドンドンガチャガチャと揺れる。悪しきものに見つかったことを察知した我々はトイレを流さずに奥の窓から逃げる。石の集合体で目の部分が横に赤い石を8個並べたような悪霊は、邪教の神様らしい。襲ってくるので逃げる。少女が転んでしまったので助けようと振り返るが、神様は少女を無視して追いかけてくる。あの少女、邪教関係の人か、と気づいたところで目が覚めた