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メモ:
理工電子資料館:真空管式電子計算機FUJIC - 国立科学博物館 kahaku.go.jp/exhibitions/vm/pa

コンピューターと呼ばれた女性たち (情報今昔物語)- Webで学ぶ情報処理概論 - infonet.co.jp/ueyama/ip/episod

理工電子資料館:真空管式電子計算機FUJIC
コンピューターと呼ばれた女性たち
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お話もオチも綺麗でよかったです。
最近AIでラッダイト運動を思い起こされることが多いけれど、それ以前にコンピュータ自体に起こってもおかしくなかった。ただ、産業の規模や担い手の違いだったかも知れない。 /
『コンピュータが生まれる前、「計算をする仕事」は人の手によって行われていた。そんな今はもうなくなった職業、計算手をめぐる歴史の隙間のお話。特別読切64p』
続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+
shonenjumpplus.com/episode/485

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メモ:
収録作と初出年
「氷原」1956
「非情のブリザード」1962
「火山群」1957
「虹の人」1958
「三つの石の物語」1958
「神通川」1968
「風の墓場」1975(全集に収載)
「春紫苑物語」1975(全集に収載)
「高原の憂鬱」1975(全集に収載)

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新田次郎著「氷原・非情のブリザード」読了。
自然と人間の関係について書き続けた氏の急死後すぐ、1980年4月に出た短編集。「孤高の人」や「八甲田山〜」などの影に隠れるマイナーな作品が淡々と並ぶのを読むうちに、戦争や開発その他のエゴが自然ひいては人間を蝕んでいることが60年ほど前に言語化されていることの凄みが迫ってきた。

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他人のアイデンティティを踏みにじってでも固執するプーチン・ロシアのナラティブを再確認。とんでもない。 /
「ゼレンスキー氏は非ユダヤ系」 プーチン氏 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
afpbb.com/articles/-/3468661

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「ゼレンスキー氏は非ユダヤ系」 プーチン氏
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ジュニア新書で詳しそうな本を見つけた。
第1章が福島、第2章が元々除本氏の研究されていた水俣、第3章が共著佐無田氏の金沢、第4章が同じく能登で、その前後に様々な考察があるようだ。こんど読もう。 /
きみのまちに未来はあるか? - 岩波書店 - iwanami.co.jp/book/b498679.htm

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きみのまちに未来はあるか? - 岩波書店
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除本理史さんのお話に朝から読み入っています。深い。 /
迫る:原発被害者と歩む研究者(その1) 問い直す、ふるさとの価値 | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230618/

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迫る:原発被害者と歩む研究者(その1) 問い直す、ふるさとの価値 | 毎日新聞