- Ingress/ENL, 東南アジアのアノマリーイベントにLEDバックパック背負って現れるマン- 野生度はイノシシ寄りのブタくらい
行ってみたらあまり多くはない展示に「それマッチングサイトのキメ顔にでも使うんか」みたいなのが二人一組でなんぼかカメラ持って群がってて面倒だった
大ネオン展行ってきたよー。正面から見たときの描線を実現するための、ネオン管(ガラス管)の立体的な曲げが随所で見せてくれており細工としてもとても良きでした。あとこれだけの量の高電圧管を光らしてたのでそこだけ暑かった。わらいhttps://gallery.tokyotower.co.jp/
この元絵(背景)の左手の指ぬきグローブがネオン管細工では端折られてたりと眺めていて楽しかった。