ようやく「RISC-Vでmisskey」をやってみた(1)
#変な端末でMisskeyやる部
ボードは Starfive の Visionfive2 、microSDに焼いたイメージはこのトピックのArchLinuxのcwt6ビルド。
https://forum.rvspace.org/t/arch-linux-image-for-visionfive-2/1459/120
libvipsやbase-develを別途入れて、postgresのrole,db作成、redisの起動をしておけば、とりあえずmisskeyの画面が出るまでは来た。riscv64向けのビルド済みバイナリってもう思ったより各種提供されてるもんなんだねえ。
modprobe tunも通ったのでssh用にtailscale入れてる。
って aliexpress_mistranslation なのか。 open_dispute とか funsou とか moushiate で探してしまった。
勉強して得るもののある選択肢と、得るものが微妙な選択肢って有るからね…。
mongoDBを使ってる理由とか「プロダクトがPMFしたので慌ててFirebaseから引っ剥がした(そして未だに残るAngular1.xとReactとReduxの悪魔合体)」くらいしか見たことなくて、こー。
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