PijulにGitリポジトリのインポート機能が追加されていたので試している。

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うーむ

うーむ、まあ気にしてもしかたない差ではあるか。

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これら先日気づいて驚いた。

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お、いいですね

やっとArmv9で遊べる環境が手に入れられるようになってきましたか。（買うとは言っていない）

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コンテクストスイッチとかで退避するコードが削られたわけじゃないし大丈夫そう

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ほー、pijul gitはマルチコアCPUをけっこう積極的に使ってくれるな

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名前と電話番号はまだわかるとして、郵送するわけでもないのに住所を要求したり生年月日まで訊いたりするの謎すぎる

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Pijulだとマージとリベースに区別の必要がないからapplyというひとつのコマンドで済むのか、面白いな。

マージとリベースに区別の必要がないというのは、基本単位である差分が正しく適用できる限りは適用前の状態に依存しないので、Gitのようにリベースで親が変わると子のハッシュも変わる設計も不要で、コンフリクトしない限りは常にfast-forwardみたいな感じになるからかな。

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Pijulでは変更履歴に名前をつけたものをブランチではなくチャンネルと呼ぶのもこの性質を強調するものらしい

https://pijul.com/ によると、

> In Pijul, conflicts are not modelled as a "failure to merge", but rather as the standard case. Specifically, conflicts happen between two changes, and are solved by one change. The resolution change solves the conflict between the same two changes, no matter if other changes have been made concurrently. Once solved, conflicts never come back.

ということで、コンフリクトの解決を記録したら別のチャンネルに持ち込んだときもいい感じにやってくれるっぽい。

試してみるか

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公式のホスティングサイト https://nest.pijul.com/ があるんだよなぁ

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> Pijul is the mexican name of Crotophaga sulcirostris, a bird known to do collaborative nest building.

https://pijul.com/faq

> Pijul is thus pronounced as in spanish, IPA [pijul], or aproximately pee-hhOOl (the hh is the sound at the end of scottish 'loch').

https://alan.petitepomme.net/cwn/2015.10.06.html

スペイン語未履修なのでつらい

Miguel [US Spanish] に発音させたらピー（ユ？フ？）ルと言っているように聴こえた

http://ipa-reader.xyz/

jだからユだろという気もするが、lochのchみたいな感じというとホゥみたいななんかっぽさもある

やっぱピーユルじゃね？

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Pijulのj、TeXのXじゃね感ある

いや違うか

Pijul、statusコマンドがほしいな

あー、diffコマンドを使うのか？

あーわかってきたぞ

Pijul、1.0.0-betaになっただけあって以前よりも使えそうな感じになってきている

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ふむ

omasanori強く推薦図書です。

翻訳 訳すことのストラテジー - 白水社
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b432189.html

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私の去年の目標（達成失敗）のことですか？

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読もうね！

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読み終わらなくても来てええよ。ところでそのDoCが来週末に迫っているのですが準備できてますか？私はできてません

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トルコ製の戦闘機向けアビオニクスシステムのCPUがトルコで設計されたRISC-Vプロセッサだという話が流れてきた。

https://twitter.com/Yunus83/status/1506244132582346754

お、LLVM 14がリリースされたっぽい。

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