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光る君へ、録画でみたよ！
家族が「こんなの、あり得ないのでは…」とか言ってるので笑った。これ、物語だよ😊

別の知人が「あんな明るいところで、貴族の女性が顔を出してるなんて」とぷりぷりしてたけど、そこはドラマ制作上、仕方ないのでは。
とはいうものの、時姫が御簾もなくあんな端近に出てるのは「そうなんだ」ってなった。母があんななのは貧乏だからかなって、思ったんだけど（でも外出時は垂れ衣があるんだ… 大事だよね、垂れ衣）

平安時代が舞台のドラマって見慣れないから、ちょっと脳内チューニングが必要だよね～

「菅原道真の話です！ 舞台は寺子屋！」とか、「蘇我入鹿の話です！ 季節は雛祭りのころ！」とか言われた方がチューニングは早い。荒唐無稽なので。