08:11:47 @noibara@fedibird.com
禺伝ネタバレというかその後の推測。刀ステ全体のネタバレも含みます。
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時間遡行軍が回収していったも光源氏の骨、もしかして天伝の時に使われた「ある審神者の骨」になったんだろうか。光源氏と呼ばれた名もなき者、源氏物語の本(と源氏供養の物語)を元に藤壺や小少将の君を顕現させてた訳で、それって媒体が刀剣ではないだけでやってること審神者と一緒……
禺伝は番外編だけどちゃんと刀ステの一部だし、天伝~綺伝あたりを見返したくなるな(計9時間だけど)

08:51:23 @noibara@fedibird.com
禺伝ネタバレ、というかラストで気になったこと
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禺伝のラストでにゃんせんの猫の呪いが解けてたけど、猫の呪いは南泉の逸話を構築する重要な要素のはずで(修行でそういう自分を受け入れて帰ってくる)
偽りの逸話が剥がされたかのようににゃーにゃー言わなくなるのはなんか、違和感があった。なんか理解が追いついてないのかもだけど。

10:22:45 @noibara@fedibird.com
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とうらぶ、大好きだけど「歴史修正主義者」という用語はどうにかならんかったのかな…… と正直思う。こんな大規模なゲームに育つつもりじゃ無かったのかもだけど、現実に存在しており対応に苦慮している「歴史修正主義者」という言葉を、「土方さんを生き延びさせたい」みたいな楽しいゲームの言葉とごっちゃにさせるの、あまりよろしく無いのではという気がしている。概念が違う存在が同じ言葉で語られるの困るし、変な影響が出ないか心配。
実際、原作ゲームやメディアミックスや多くの二次創作で現れる「敵」の目的は「歴史改変」なので、それなら「歴史改変主義者」で良かったんじゃないかなぁ。いまさらどうしようもないのかな。
とタグを付けるとお目汚しだろうか。

10:31:43 @noibara@fedibird.com
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ゲームの中の「歴史修正主義者」の目的って「土方さんを生き延びさせたい」とか「新選組を勝たせたい」とかで、「その気持ち分かる~でも倒す!」と思いながら刀剣男士を闘わせてるので。わたしは。
ゲーム上で見えてるのは時間遡行軍だから、「時間遡行軍の気持ちが分かる」という言い方を友人とはしてるけど、敵の大元が「歴史修正主義者」と呼ばれてるのはすっごくモヤモヤしてる。違う概念とは分かっていても、自分の気持ちを「歴史修正主義者」になぞらえるのは嫌だ。