ねないこだれだ
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
#fedibird および #fedimovie の寝ない子たちへ
4:00頃より5分〜30分程度の停止メンテナンスを行います。止まったら少し待っててね。
#fedibird ひとまず復帰でーす。切り替えそのものは終了しました。
このあと、またちょこっと再起動とかするかもしれませんが、それは通常メンテの範囲ですのでよろしくお願いします。
え、これ危険すぎでは!
QT: https://mstdn.kemono-friends.info/@ck/102954463820809713
ウチはcertbotについてはsystemdでtimerだねー。
PostgreSQLのバックアップタスクをtimer化するか……。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
基本的に全部独学だけど、そういや、情報処理技術者のテキストは第一種まで読んでるよな……。正規化ぐらいまでは事前に承知してたかもしれん。
もうたぶん26〜27年ぐらいになる会社の経理系システム、Accessでかきおこしたんだよね。
後にデータベース部分をSQL Server Expressに移行して、フロントはAccessという形態に。
んで、ASPやらASP.NETやらMVCやらでWeb系の画面を整備して検索したり集計できるようにしたり機能追加し、経営者や営業が直接使うようにもなり……
いまだに動いているというアレです。
経理用のパソコンがあって、経理担当の人がそこに入力して、伝票を発行したりするものだったわけです。最初は。
Access導入前は、リコーのマイツールだったり商魂だったりが動いてたんじゃなかったかな。もうひとつ名前を思い出せない古のツール(専用システム)があった気がする。
製造業なので、品名欄がモノの名前というより仕様を書き下したものになってくるので文字数が足らず、カスタマイズを依頼して開発してもらっていたという話は聞いていて。
んで、Access(たぶん2.0)に移行してからは、まず自由に設計変更や機能追加できるようになった。
次に、もう一台Access入れて、パソコン2台から見えるようになった。
SQL Server Expressに移行して、データベースが壊れなくなった!(笑うとこ)
DBサーバが分かれたことで、ASPでデータを参照するシステムが組めるようになった。
のちにASP.NETで組み直して、過去データを営業がブラウザで検索できるようになって非常に楽になった。
集計・報告をまたずに経営者が生データと集計をみられるようになった。
という流れです。
Mastodon、Pleroma、Misskey、ついでにPixelfed、PeerTubeなど、FediverseのサーバはだいたいPostgreSQLを使っています。(PixelfedはPHP製で、他にMySQLやMariaDBを選択できます)
じゃあ、データベースの中身はほとんど同じなのかなっていうと、これ、かなり違います。
やろうとしている要件は近いのに、どのようにデータを持って、どう読み書きするか、設計が違うわけです。
こういう、似たようなものを、それぞれがどういう設計に落とし込んでいて、実際に動かしてるとどういうところにその設計の違いが影響してくるか、ということをみていくと、たくさんの学びがあります。
オープンソースの非常にありがたい特徴として、こういう生きたシステムの設計を全部みることができて、実際に動かして体感できるというのがあります。
また、Fediverse系のアプリは、生のトラフィックを容易に得られるというのも非常に強い。
控え目に言って最高です。
メッチャリピートしてる
生豆の供給問題か、私が注文しなくなると影響があるかもしれないw(というほどでもないけど)
QT: https://pawoo.net/@nelsoncoffeeroaster/107625290688499047