おはようございます☁️
朝4時、吹き込む風の冷たさに目が覚めて、窓を閉めてまたひと寝入り。曇りの日って、どうしてこうも眠たいんでしょうね。
どうやら夜中に洪水警報が出ていたようですが、先ほど解除。でも空は今にも泣き出しそう。
妙に眠いのは、泣くなよい子だねんねしなってことかな?
おはようございます☁️
朝4時、吹き込む風の冷たさに目が覚めて、窓を閉めてまたひと寝入り。曇りの日って、どうしてこうも眠たいんでしょうね。
どうやら夜中に洪水警報が出ていたようですが、先ほど解除。でも空は今にも泣き出しそう。
妙に眠いのは、泣くなよい子だねんねしなってことかな?
馬主が来ると書いて「馬主来」。音別の地名で、読みは「ぱしくる」。カラスを意味するアイヌ語なので、馬は関係ないようですが、キラキラネームもびっくりのすごい当て字。北海道の地名の当て字、センスがいいなと思うのは身贔屓が過ぎるでしょうか。
それにしても、半濁音で始まる地名って珍しいですよね。あ、比布があったっけ。市町村名では唯一かも。あと、湖ですけど阿寒のペンケトー、パンケトーとか。
昔、津別の本岐(ほんき)は飜木禽(ぽんききん)だったとか。画数が多過ぎるので変えちゃったそうですが、もったいないなー。ポンキッキみたいな楽しげな響きだったのに。
拓け!ポンキキン。
半濁音で始まる地名といえば、京都の先斗町がありますね。本州の人から「北海道の地名は読めない」と言われることがしばしばですが、個人的には本州の難読地名のほうが難易度高い気が。語源となるアイヌ語の語彙がわかれば何となく推測できる北海道の地名に対し、本州には日本語話者なのに全然わからない地名がたくさんありますし。蛇穴とか読めます?