ダージリン紅茶のマスカいテルフレイバー
Jitsi Meet勉強会で語の綴りを示すのに、(1)口頭で綴りを読み上げる、(2)チャットにテキストを書き込む、(3)ホワイトボード等に書いてカメラで映す、などが考へられる。
マスク配ったの、こんなんでいいのかって基準を示すとか価値はあったと思ふけど、もっとさっさと配れなかったのかなあとは思ふ。
日本以外でも外出規制が敷かれた地域で外出する人を晒して叩く的な同調圧力みたいなのがあったらしく、やはり人類は滅ぼすべき。
DIALOGUE+、UNISON SQUARE GARDENの田淵さんプロデュースらしいってことを知った。
見た目が良くも面白くもない人が大多数なので、見た目がよくなくても面白ければ頭ひとつ抜きん出られるはず。
#モンゴル文字 で単語を書き分ける例が斎藤純男『中期モンゴル語の文字と音声』pp. 94-95に載ってる。
豊崎愛生さんがぼちぼちアフレコが始まってるって言ってたので、今放送されてる番組は最後まで放送できるかもしれないな。