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関西の怖い街
京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山の怖い話
関西怖い街研究会/著
興陽館
《京都府、大阪府、兵庫県、奈良、滋賀県、和歌山県。
田辺青蛙、三輪チサ、COCO、他、関西在住作家、怪談師が集結、書き下ろし100話。》
↑↑ あれ? 副題と県数が合わないなー 怖いー
なんか見覚えのある名前だと思った
邂逅の孤独 地霊と失われたものと 臼田 捷治 (著)
《本小説は、主人公「私」の学生時代の同級生女性との運命的な出会いと、心中ひそかに思い包む、切ないまでの恋慕に始まる。そして、青春期後半の求婚とそのはかないまでの破局。それから幾星霜を経ての電車内での偶然の「邂逅」。さらに十余年後、世界がおののく悪疫禍の中での、別の電車内でのまったく同様の出会い。
いずれも女性は「読書するひと」として現れ、真向かいの席での、たまゆらの対峙となった。はたして主人公のそのときの対応は……》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32049370.html
橋本治の新刊書として案内が来ていて驚いた。
アリスの教母さまの通販/ウォルター・デ・ラ・メア/脇 明子 - 小説:honto本の通販ストア https://honto.jp/netstore/pd-book_32159204.html
Tootleは使い始めてしばらくの頃に文字サイズ設定を少し大きくしたので、今ではtwitterのほう(これも真ん中よりは大きくしてあるはずだけど)を覗くと文字が細かくてウーっとなる。全部読もうという気になりにくくて、今となっては丁度良いかもしれない
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