@nigellanoire @noellabo この時、のえるさんが書いてくれた通り、その後10件ほど通知が増えた今日の時点で、Tootleの通知欄をひらけるようになった。但し10件以上前に遡ろうとスクロールすると、やはりその付近でアプリが落ちてしまうので、古い通知を削除しようにも叶わず。
@nigellanoire @noellabo この時、のえるさんが書いてくれた通り、その後10件ほど通知が増えた今日の時点で、Tootleの通知欄をひらけるようになった。但し10件以上前に遡ろうとスクロールすると、やはりその付近でアプリが落ちてしまうので、古い通知を削除しようにも叶わず。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
編み物ざむらい 書き下ろし長篇時代小説 (角川文庫)
横山 起也 (著)
《父から勘当され、失意のうちに得意の編み物をしていたところ、異形の男達と出会った感九郎は、彼らの仕事を手伝ううちに、ある能力が開花し…。江戸時代に実在した「編み物ざむらい」と異能集団が活躍する、新感覚時代活劇。》
《…戦争をすることはもはや既定路線であり、「いつ、誰と、どんな戦争をするのか」が問題である。(…)むろん、保守支配層の悲願は改憲である。そして、それを議題に載せる際に失敗は許されない。とすれば、改憲の前に参戦はやって来るに違いない。》
午後9:57 · 2014年12月18日 onTwitter
https://twitter.com/nigellanoire/status/545563578351095808?s=20&t=WyvQsSCmxyOdtDkm4Ub9Wg
白井聡(民意が示したもの 「戦後70年体制」の行方 3)《第二次安倍政権が成立して以来、多くの人々が危惧の念を表明してきた。すなわち、「日本は再び戦争をするのではないか」と。今回の総選挙を経て、この危惧は新しい段階に入るだろう。いまや問題は、「日本が戦争をするかどうか」ではない…
午後9:54 · 2014年12月18日 on Twitter
https://twitter.com/nigellanoire/status/545562804447494144?s=20&t=7TS-37stHpssyXjBsOYFqQ
それと、「スマイルトレーニングセンター」というダイアリー名も頭から離れない。何か典拠のある命名だったのかもしれないが、私のなかで勝手に実在させている
https://twitter.com/nigellanoire/status/135048937529819136?s=20&t=WillIuXwT3UlKYH8YOM4ig
どさくさに紛れてふと思い出し話、ずいぶん前にはてなダイアリーにAztecCabalというアカウント名(だったかダイアリー名だったか)の人がいて、いつのまにか更新が無くなってそれきりになってしまったけど、もしかしたら別の名前でどこかにいてはるのかな、と時々思い出すことがある。そういう人は他にも幾人もいるはずだけど。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
一応Twitterのプロフィール欄にここマストドンのアカウントもリンクを置いているが、バンされるのは有力ツイッタラーから順番なのだろう(笑)まだ私には累が及んでいない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
twitterで、アカウント名やアイコンがなにやらゆかしい幻想文学風で興味をそそるんだけどツイート内容はゲームやアイドルやプロ野球と、わりとフツーなことしかつぶやいていない人がいて、それでも気になるのでウヲッチ続けるべきか悩んでしまう😅
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
傘の素
ひがし ちか (著)
《日傘作家ひがしちかが水彩やコラージュなどを用いて、多様な風景や感情を平面として浮かび上がらせた130点の原画を収録。特製ハンカチ&栞付き。》
内代という町で 昭和30年代・大阪
嘉納 勁 (著)
《単に「郷愁」で終わらせない。戦後と現代は地続きなのだ−。昭和30年代の大阪の下町を舞台に、ひとりの少年の目を通して当時の世相や出来事を描くショートストーリー19篇を収録。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32140548.html
夕空の鶴 ニキータ山下オーラル・ヒストリー
水谷 尚子 (著), ニキータ山下 (著)
《日本とロシア、中国の血筋を引くニキータ山下は、コーラスグループ:ロイヤルナイツのメンバーとして1960−70年代に人気を博し、同時代のソ連邦ではまさにアイドル的存在でもあった》
知らんかったぞこんな人!