08:32:49
icon

ここで気楽にツイートし合っている見知らぬ仲の私と〈あなた〉が、いつか生身で出会うことがあるとして、その時にはもう、〈地下〉で、顔は伏せたまま声も出さずに目配せで合図しあって慌ただしく散っていく、そうするしかないかもしれないけれど、できればその時まで〈私〉を憶えていてほしいものだ。
2014/12/18 on Twitter
twitter.com/nigellanoire/statu

07:33:35
icon

@nigellanoire うっかりしてたけど、もちろん時間SFだって、というか、それが一番ありがちかも