ボンズ好きだが、「この絵になりたい!」になるのは圧倒的にDスタの絵なんだよな、やっぱり。
https://youtu.be/_RquZ0L9FBI
人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
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ラスワル守くんは望んでトゥルー守くんになったけど、ラスワル守くんの方が勝ってたことも普通にあるの良い……
ラスワル守くんにわたしの大切なもの叩き付けられた99年の守くんがトゥルールートに進んで23年まで辿り着いた時、自分が98に対して出来るだけのことはしたって思えててそれ自体は以前の世界線の自分に対しても誇れることでも、改めてわたしの大切なものに触れれば、よくこんなこと出来たなって以前の世界線の自分に対して感じるところがきっと全然あるんだろうな。
原作守くんと比べた時のAL守くん、会社の危機の時に自分に出来る限りのことをして会社を救えたって感覚を持つことが出来て、それがあったから自分のやりたいことのために会社を離れる選択がしやすかったところもあったりするのかな。
(ラスワル守くんはコノハちゃんに捉われて離れられないけど)
トゥルーエンド時の守くんは98に対して自分の出来ることはやりきった、だから思い残すことなんて何もないって思えるくらいやれるだけのことを出来たから、気持ちを切り替えてまた新しい会社でコノハちゃんのために生きるコノハちゃんとのセカンドライフを始めたのかなと思ってるけど、その前、98のために生きることを選択出来た前提として、99年にアルコールソフトに対しても自分に出来るだけのことをやりきったって思えたからってのもあったのかなって。
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ラスワル守くんみたいな局所的な特殊技能を持ってる人間があの台数の98を駆使したから出来たようなことがもっと簡単に出来て、ずっと幅広く98が活躍する世界、自分のような極端な人間の手によらずとも98が輝ける世界をラスワル守くん自身が望んだんだよな。
そういう意味でラスワル守くんの技能は守くんにとっても必要無い方が望ましかったもので、ラスワル守くんに出来ることがトゥルー守くんには出来なくたって、ラスワル守くんからしても何ら問題はないんだ。
寧ろそれこそが願った世界で自分なんだから。