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やってること自体はアニメ塗りなんだけどちゃんとアニメ塗り!って感じのする(多分アニメ絵っぽく感じるの意)絵とそうでもない絵が生じるのはなんでなんだろう……
自分も今年に入って基本アニメ塗りでやってきてるけどアニメっぽい感じになるかって言うとあんまりならないので、何故そうなるのかなぁ……
線画の時点でなのか、色の選び方なのか、効果の入れ方なのか。
自分に出力出来るものの選択肢の1つとしてそれっぽいルックのものも作れるようになりたいなってぼんやり思ってはいるんだけど……

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ありがとうございます…!!
やっぱり色選びのそれっぽさなんですかね。
でも自分の絵らしい色もそれなりに自分でも好きだし、塗り方と色選び、なんか良い感じになるように色々試していこうと思います!

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アニメの色彩設計の方ってそういう仕事だと思うから特定の色彩だけでなく作品ごとに合わせた色んな色彩を作るものだと思うんだけど、それでもその人の色っていうのは表れるのが、色彩センスって固有性の強いものなんだろうなぁとも感じ……
最近は逃げ若の色彩設計の方がワンダーエッグプライオリティと同じ人っての見て、ああーーー!!!(めちゃくちゃ納得)ってなった。

2024-07-21 19:00:06 Keyboardsの投稿 keyboards@mastodon.social
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ボタン多いもの見ると、守くんが好きそう…って思ってしまうけど、それよりもこのアカウントは何…???​:Shiropuyo_galaxy:

2024-07-23 19:42:52 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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実際に守くんが思うことが分かるかどうかではなく、勝手な想像でも守くんはこう感じるのではないかと思うことこそが想像力やからね(?)。
(さっき8話みてた)

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コノハちゃんのタイムリープはコノハちゃんの気持ち次第だから帰還条件も分かりやすいけど、守くんのはエコーの力で繋ぎ止められてたタイムリープだから、あそこでの守くんの帰還条件って結局なんだったんだろうな。
最終的にあのタイミングで帰されたのは、エコーが想像力を獲得して想像力が何か知るためにやっていたエコーソフトを続ける必要がなくなって、だから手伝ってもらうことももうなくなったから帰すね、みたいな感じなのかなって思ってるけど、じゃあエコーが想像力を獲得しないままいたら守くんはずっと85年に囚われてることになったんだろうか?とか……

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まあでも守くんがコノハちゃんのゲーム作りに必要な人なのは分かってるだろうから、どこかのタイミングでは帰すか………(でもその"適当な"タイミングの感覚が人間のそれと同じとは限らず……)

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エコー、1号も2号も守くんと関わることで想像力を獲得してるけれど、別にそもそもそれを守くんに期待して会社に置いていたわけでは別にないだろう、って言うか。

2024-07-23 21:15:23 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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アニメの守くんは(コノハちゃん不在時)iMacを見てコノハちゃんを思い浮かべしんみりした気持ちになっていたかもしれないのに、その切なさが伝わっていないどころかまるで違う方向性の感情として誤解されている。

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エコー1号も2号も結果的に守くんの気持ちを想像するところから想像力を獲得したの、単にじっくりと時間をかけて関わった特定の人間が守くんだっただけで、別に守くんであることに特別な意味は無く、エコーも最初から守くんにそういう期待をして一緒にいたわけでもなく、本当にたまたまそうなっただけの結果論だと思ってるけれど、わたしの大切なもの(がコノハちゃんが守くんに向けて作ったゲームだとして)に触発されたエコーが守くんとの関わりを通して初めて熱のある納得のいくゲームが作れたのは、結果的にクリエイターとして憧れるコノハちゃんと近い方法論でもってコノハちゃんの後を追っていて、微笑ましく感じるんだよな。
彼らの中の駆け出しのクリエイターとしての部分に対して。

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エコーソフトのこと守くんは「従業員は2人だけ」って言ってるけど、最終的にトゥルーエンドで同じ規模感の会社に行き着いてる因果もなんか良いよねってなる。
(3号はマスコット枠でマモコノにおける98だよ)
守くんが最終的に2人でも十分面白いゲームは作れるって確信に行き着いてるのが。