うわマルマルだ。(お悩み相談室)
人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
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マルマル、(勉強会の教師してたところで自分は別にプロではないから)本当にちゃんとした勉強を教わりたいならプロに教わった方が良いってことは今までも一貫して言って来てるから(アジトイベの対アモンくん、アザゼルストの対アザゼル等)、そのへんに通じてる部分があるの良いなぁ、今回のお悩み相談室。
なんてか、プロじゃないけどひとまず身近にいる者として教える立場になったって点ではマルマルは相談者の親に重なる立場にあって、自分は勉強教えてみてやっぱりプロじゃない自分には限界があると感じたから、その感覚をお前の親にも感じさせれば良い、みたいな話なのかなぁ。
アドバイスのもとにしてるのが、自分の力量、手の届く範囲の限界を感じた経験なんだとしたらなんか良いな……(表面的な言葉としてはそういう理由は全く出さずにバッサリ強気な物言いとして出力されてるところまで含めて)
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相手がどういう人間になってどういう風に生きていくのかを自分が決定的に左右してしまって良いんだろうか、一緒に生きて行くのならあくまでも本人の判断選択の上で自分の人生を生きている人と対等に肩を並べて生きて行きたい、みたいなのは感じるかも。
教師としての役割を突き詰めると相手との対等な関係性は手放さざるを得ないし、もしたとえ相手の人生には手を取って導いてあげた方が良かったとしても、それ(相手との対等性)を手放す踏ん切りはつかない、みたいな。
自分がどんなに忠告したところでそのままそれに従った行動なんて絶対取らない相手の方が気軽になんでも言えるのかもしれないですな………(なんでもマルシャクに通じていく)
自分に対して素直で従順な相手の方がある意味恐く感じるのかも、と言うか。
幼馴染ifマルシャクちゃんのマルマルくん、ヴィータ社会に馴染めないシャックスちゃんにもっとこうしたら上手くいくだろうにって思ってるけれど、シャックスちゃんにそれを伝えてしまったら(ヴィータ社会に順応したつまらない女の子になってしまって)今自分がシャックスちゃんに感じてる輝きが失われてしまうのかもしれないって心の奥底にある気持ちが邪魔をして何も言えないと興奮するな。
正史マルシャクの間にある、そもそも何言ったところで大人しく話を聴いてくれるヤツじゃないってある種の信頼が足りてない関係。
って言うかマルマルの、相手の将来のためにあれこれ助言をして導くのか、それをすることによって相手との対等性を失ってしまわないように何も言わないのかって選択肢を前に何も言わない方を選ぶって、サムくんとの関係が正にそれだったわな。
マルマルはサムくんの夢を知っていて、サムくんの周りでそれに対して一番適切な助言を与えられるのが自分だと言うことも多分ちゃんと分かってて、その上で(サムくんの教師ではなく友人でいるために)その助言はしないという選択をする人だということ、マルマルの将来の夢が語られる話(Bマルスト)で同時にマルマルは教師向きの精神性をしていないってこと(実際将来の夢は教師ではない)も示されてるのスマート。
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別にサムくんの夢をまるっきり応援してないわけではなくて、自分が助言しようがしまいが結局同じようなところに辿り着くだろうと思える状況だったらもっと全然気にせずあれこれ助言出来たんじゃないかなー。
自分の助言が決定的に状況を変えてしまうと思ったから何も言えなくなったんであって……(それをするとサムくん自身のものであるべきサムくんの将来の舵をマルマルの方が握ることになってしまう)
〆体を大きくし過ぎたことを後悔するようにこれ以上自分自身の範囲を拡張したくないって、なるほどだなー。
〆体にしろ人間関係における影響力の話にしろ、どっちもやろうと思えばもっと大きくすることは出来るんだけど、そうなるのは嫌だと思ったんだよな、きっと。
〆体も多分最初欲しかったのはあの世界で普通に生きていける程度の強さでそれぐらいで良かったのに、でも勢いでやり過ぎてしまったことが後悔として残ってて……
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