B4Uリミは正規当たっててそんなに難しいイメージ無いかなぁ。重めで上から数えた方が早いけどTOP20にも入るかわからんくらい。
INF環境で専コン繋ぐなら専コンとPCの間にスイッチ付きUSB延長ケーブル挟むとちょっと便利になるかも。INFくん何故かPC起動時にUSB刺しっぱなしだと専コン認識してくれないから抜き差しじゃなくてスイッチONに出来るようにすると手軽。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01IP1HDUU/
新キャラが投入されて、そいつの持ってるスキルや特性が既存の今まで光の当たらなかったキャラと相性が良くて、他のキャラ含めて輝くようになるのって単に環境が変わっただけでインフレっていうのとは違くないですか???ってソシャゲのWiki見ながら思ってる(ソシャゲのWikiを見るな)
Celesteの操作性の話、これですね
高評価アクションゲーム『Celeste』開発者が、“手触り“に関する極意を明かす。プレイヤーにストレスを与えないように取り組んだこと
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200315-116902/
↓の部分で完全に解釈一致のわかり哲也になった
>僕の過去作では、悲しい終わり方をすることが多いと思っている人はたくさんいる。ハッピーエンドの対極がバッドエンドだとして、ただ、僕はバッドエンドの作品を作ったつもりは一度もない。映画の登場人物は、映画の中の物語が終わっても彼らの物語は続くと思っています。観客にとってもそうだと思います。受け取り方によっては、例えば好きな人と結ばれない終わり方というのにすごく衝撃を受けてしまう人も中にはいるでしょう。でも、結ばれないことの方が世の中多い。初恋の人と結ばれる人とそうでない人で言えば、おそらく結ばれない人の方が圧倒的に多いですよね。でも、結ばれなかったことで、より人生が良くなっていく場合もあるし、前を向かなければいけないし、それは振り返れば後々プラスになる。そういう意味で、バッドエンドで作品を終わらせたつもりはありませんでした
パンフ、監督がどういう想いで今回の映画を作ったかが載ってるので良いと思った人は買って損なしだと思います。自分自身との答え合わせにもなって良かった。
小物の使い方が上手くなるだけでより良いものになるのになぁという惜しい気持ちはややあるけど、そういうのを吹き飛ばすくらいの最高感が得られたのも事実
こういう風に見る側に思わせるところがあの監督のオタクの心掴むのがうまいとこなんかな←普通にシナリオライターとしてはまだまだ稚拙なだけかと思ってた