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大学生の頃に夜勤朝勤専門でバイトをやっていたんですが、22時-9時の翌日に朝4時起きみたいな勤務の中でふつうに1限授業とかやっていたので、とにかく起きて体を動かすことには慣れており、脳が寝てても支度ができるのはすごく便利。

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布団を寝ないといけない時間に飛び起きて、意識がないままご飯を食べ、支度を済ませ、寒さや暑さ、あるいは日光でだんだん目を覚ましていく感じ。

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脳を接続することによって意味や意思が損失なく伝達できるとして、それで完全なコミュニケーションが達成されるとしても、やだな、接続。きっとその誰かと同質化していくもの。

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私たちは絶望的なまでに別人で、だからこそ知りたいと思うし、友達になれるし、私が私でいられるんだと思うので。

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うおおおみんな読んでる本教えてくれええええええ

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放っておくと歌集とミステリしか読まなくなるので、新しい風を入れたいんです。今私が読んでるのは『サトゥルヌス菓子店』と『苺の心臓』。

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時間がなくても短歌なら読めます! なぜなら1首31文字しかないから! 多くて200首しか収録されていないので、6000文字で1冊読めちゃう!!

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おたそーアドカレに出した記事にはそんなことを書いています。忙しくて空想の足りていない人にこそ、短歌ですよ。

https://sizu.me/xa/posts/1e3uxo239d84

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短歌とことば、そして祈り。『まばたきで消えていく』に寄せて。|​
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万象すべからく数理上にあり。

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宮沢賢治なんて青空文庫でいつでも読めるんですから、隙間時間に読めばいいのです

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でも興味ないと読む気になりませんよね。そんなあなたにアクタージュ。あるいは素晴らしき日々。