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小説……に限らず文章って進捗を表現するのが難しく、定量的に表せる文字数くらいしか使えないんですけど、じゃあそれは何文字で終わる文章なの? というのが終わってみないと&推敲・校正してみないと確定しないというのがあり、その文字数ですら正しい進捗とは言えないのが難しいんですよねぇ。

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文章は結局、ある程度まとまった量が完成しないと人前に出せないという難しさの前になすすべがないんですよね。

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この辺が特にキツいのがゲームで、ゲームは完成品以外売り物にならないんですよね。漫画(や小説)は細切れにして売れるのですごいなと思います。連載ってシステムは天才。

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絵みたいに進捗報告するの、小説には無理だと思います。苦しみましょう。苦しんだぶんだけ良くなるので……。

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漫画で商標を侵害しないために無限に発生しているなんかそれっぽいデザイン、これを世界で統一できたら無駄な労力の一部が削減できる気がします。
商標権を侵害せずに、読者の多くが違和感を持たず、共通の概念を想起できる著作権・商標権フリーのデザインというか……。

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だわさといえば誰だっけな、ビスケじゃないはずなんだけど……と1時間近く考えて、そうだ、2008年くらいによく話してたネ友がだわさをよく使ってたんだ、と思い出しました。