メイドさんが主人の墓参りについていくシチュエーションで、メイドの喪服ってどんなんだろうと思って調べたら、オーダーメイドの喪服のサイトばかりが出てきてゲンナリしちゃった。
オーダーメイドを除外したら今度はメイドイン何某の結果ばかりになり、違うんだ〜〜〜知りたいのは文化なんだ〜〜〜〜となりました。やっぱこういう情報収集は本、率いては図書館ですね。
インターネットは文化から遠ざかってしまったのかもしれない。
霊圧が消えたことが距離があってもわかるということは、きっと普通にしていてもわかって当然、日常的にあって当然のもので、強いて言うなら我々の視覚や聴覚に等しく、突然目が見えなくなったり音が聞こえなくなったりしたようなもんなんだろうと思うと、あんな顔するのも納得ですよね。しかもそれが知人の命に関わっているのだとしたらなおさら。