このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
作品タグ https://misskey.design/tags/SeasideBooks
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
🐀 アイコン
ねずみちゃんはジャンガリアンドブネズミです
https://libsy.net/about/nezumichan
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
【FAを頂きました】
あたのさんに、Web小説『これは物語ではない』登場人物の荻原の絵を頂きました🙏
山川夜高誕生日記念のオールキャラ二次創作アンソロジー(???)に寄せて描かれた作品です。ありがとうございます!
https://x.com/atanonata/status/1865002348428525575
些々細さん、普段の絵は印刷用解像度に満たないから〜ということをいつも仰っていたので、アンソロジー(印刷物)に絵が載っていて驚きましたし、さらに画面の細かさに驚きました
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ハトバさんから、書籍の小説作品
『Solarfault, 空は晴れて』 『Cipher』 のイラストをいただきました🙏🙏🙏>RN
アンソロの誌面では見開きで配置されていて、雰囲気の異なる2作品を左右で見比べることができて、鑑賞体験としてメチャ良かったです
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
【FAを頂きました】
あたのさんに、Web小説『これは物語ではない』登場人物の荻原の絵を頂きました🙏
山川夜高誕生日記念のオールキャラ二次創作アンソロジー(???)に寄せて描かれた作品です。ありがとうございます!
https://x.com/atanonata/status/1865002348428525575
ドライヴ・トゥ・プルートさんの『ミッドナイト・ヘッドライト』はこちらの小説です
→ https://libsy.net/dtp/midnight-headlight
大学デビューで上京してきたベース弾きの「俺」くんが明らかにヤバいギタリストとドラマーにハマってしまいバンドを組んじゃう話です
一方その頃気の良い坊主頭のダチが 💌甘酸っぱい恋💌 にてんやわんやしています
#SeasideBooks #Drive_to_Pluto
うそです
* 。
* +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
※抽選
🏖 🕶
#SeasideBooks
「ねこあつめ」でねこから宝物を貰うときに、「あっご丁寧にどうもぉ」と声が出てしまう
あなた方ねこなんだからそんな気を使わなくても……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
【FAを頂きました】
あたのさんに、Web小説『これは物語ではない』登場人物の荻原の絵を頂きました🙏
山川夜高誕生日記念のオールキャラ二次創作アンソロジー(???)に寄せて描かれた作品です。ありがとうございます!
https://x.com/atanonata/status/1865002348428525575
あたの先生は昔々1冊全ページ山川夜高の小説のファンアートで埋めたスケッチブックをプレゼントしてくれた です。
RE: https://misskey.design/notes/a1gbiqx4srq52d5c
あたの先生に今まで課金して得た自創作FAをご覧ください
セレスタ https://skeb.jp/@atanonata/works/1
Drive to Pluto https://skeb.jp/@atanonata/works/4
明日未 https://skeb.jp/@atanonata/works/9
カシマ https://skeb.jp/@atanonata/works/11
人様のキャラクターのギターをご提案したいが呼んでないのに押し付けるのは狂人仕草なので呼ばれたら押し付けに行きます。 🎸
@POURQUOI_SF お持ちになるならこういうのがいいなあ〜とエイさんのお顔だけ見て思いました。(爆速二次創作)
https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_maker_cd=370&s_category_cd=1617&s_mid_category_cd=&s_large_category_cd=&s_product_cd=&search_all=&sSeriesCd=&sPriceFrom=0&sPriceTo=9999999&s_spec=&s_zaiko=&i_type=s&i_sub_type=&i_page=&i_sort=&i_page_size=32&i_ListType=type2&tag=
@POURQUOI_SF すみません リッケンバッカーもいいなあ〜っておもいました http://www.rickenbacker-jp.com/items/catalog/
@POURQUOI_SF 惜しい! このf型の穴が空いているのはホロウボディというタイプで、セミアコ(セミアコースティック)またはフルアコ(フルアコースティック)と呼ばれているのじゃ。セミアコかフルアコかの区別は日本でしか行わない(アメリカでは区別しない)ので気にしなくていいのじゃ。さっきからセミアコ・フルアコと呼んでいるがアコギ(アコースティックギター)とも別物じゃ。これはエレキギターじゃ
すみません説明を書いていて自分でもややこしいなと思ったので読まなくて良いです
フェンダーとかより、ちょっとクラシックな印象かな〜というイメージでした
リッケン主義 リッケン民主党
エレクトリックギター=エレキギター(電気を使うギターです)とアコースティックギター(電気を使いません)とクラシックギター(電気を使いません)とセミアコースティックギター(エレキギターです)とフルアコースティックギター(エレキギターです)とエレクトリックアコースティックギター(電気を使うアコースティックギターです)の違いというか系譜図を図説しようとして多分1日で終わる作業量じゃないなと思ってやめました。
TAMAコミ新刊これでよくない?
@POURQUOI_SF
【エレキギターとアコースティックギターの違い】
(1) もともと「ギター」は他の楽器(ヴァイオリンなど)と同じように電気を使わない楽器だった(そもそも電気がない)
(2) 1930年代に、電気を使って音を増幅させる「エレキギター」が発明された
(3) エレキギターと区別するために、電気を使わない従来のタイプのギターを「アコースティックギター」と呼ぶことにした
【エレキギター内の構造の違い】
・エレキギターのうち、ボディの構造に中空部分があるもの(ホロウボディ)を「セミアコースティック」「フルアコースティック」と呼ぶことにした(セミ/フルは内部構造の微妙な違い)
・ボディ内部に中空部分がなく、まな板みたいな合板のものは特に名称なし(そのままソリッドボディと呼んだりもする)、有名メーカーに「フェンダー製のストラトキャスター」や「ギブソン製のレスポールモデル」がある
です!!?(書籍にちゃんとあたっていない、裏取りのない知識です)
【質問】エレアコ(ピックアップを搭載したアコースティックギター)はエレクトリックギターである
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
音○と人のインタビューめっちゃ良かったですよね なんか、人柄もそうだけど、音作りの話とか読んでて興味深かったです(集団幻覚)
【エレキギターとアコースティックギターの違い】
(1) もともと「ギター」は他の楽器(ヴァイオリンなど)と同じように電気を使わない楽器だった(そもそも電気がない)
(2) 1930年代に、電気を使って音を増幅させる「エレキギター」が発明された
(3) エレキギターと区別するために、電気を使わない従来のタイプのギターを「アコースティックギター」と呼ぶことにした
(4) 「アコースティックギター」の音色のまま音を大きくするために、アコースティックギターに電気を使って音を増幅させる機構を乗せた「エレクトリックアコースティックギター」が生まれた
(3)補足:たぶん、19世紀にアメリカに渡って金属弦になったギターを「アコースティックギター」、ヨーロッパで使われていた従来のガット弦(昔は動物の腸、現在はナイロン等)が張られたものを「クラシックギター」と現在は呼んでいて、ボディのサイズ・聞こえる音量・構え方や奏法・使用する音楽のジャンルが異なる
1930年頃はロバート・ジョンソン先生が(伝説の上で)「やっちゃった」年です!
RE: https://misskey.design/notes/a1hmnluep0v25wco
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
有智子さん・小町紗良さんが企画してくださった「山川誕生日記念アンソロ」の表紙・裏表紙に使われた絵です。有智子さんの海の絵も、イケメンじゃない連中も、の絵も珍しく、すごく貴重なものを見せていただいたな〜と思います。ありがとうございました!!
(アンソロに関するブログ更新はお待ち下さい。書き終わらない)
自分の作業通話は絵が完成したかな〜ってときに「やったか!?」って言うのがお約束 まあだいたい「やったか!?」という時は完成には至っていない
@feelingskyblue おつかれさまです! 折りたたみされると明らかに「見られない」ので、再投稿してもOKです
・OGPが表示されるURLの掲載数が4つ以上になると確実に折りたたまれる
・?[文面](URL)
構文を使うとOGPが表示されない
なので、これものとDtPの構文をOGPが表示されない構文にしたら折りたたまれないかと思います
#FA 山川夜高さん @mtn_river のお誕生日祝いアンソロジー(主催:有智子さん&小町紗良さん)に、小説「Believe it or not.」を寄稿しました
山川さんの小説『これは物語ではない』『Drive to Pluto』と、自作「新月をグラスに注いで」の仄かなクロスオーバー二次創作です。
発行から一週間経ちましたのでWeb上にも公開します。改めて、お誕生日おめでとうございました〜! 紙版をお持ちの方も良かったら読んでみてネ
RE: https://misskey.design/notes/a1dk9r9w1wmyax2t
どうして「Web小説」で本気を出すんですか??(お礼の前にこの言い草)
誕生日アンソロで、風野さんから小説作品を頂きました。
書籍版をお持ちの方も「絶対に」このサイトでも読んだほうが良いです。これはとても「Web小説『これは物語ではない』」のファンフィクションなんですよね……
……どうしてスクリプトにいつもネコがいるんですか?(ソースコード見てきた)
お声がけいただいたのが9月下旬だったので、直後のヨーロッパ旅行でバタバタしつつもなんとか書き上げられました。書くの楽しかった〜〜!
締切を数日伸ばしてもらった上に入稿ミスったりしてその節は大変お手数をお掛けしました……
クロスオーバーとして念頭に置いていたのは『これは物語ではない』(における、活動停止後のDrive to Plutoと、彼らに出会う未来のリスナー達)ですが、『Dribe to Pluto』本編も各所で参照しています。
以下つらつらと裏話や余談など。
🌙年代
『これは物語ではない』は2010年代が舞台ですが、本作は2024年頃を想定しています。自作『新月をグラスに注いで』本編からも10年後くらいです。
山川さんの創作バンド「SIGNALREDS」は2024年においてもきっと活動しているでしょう!ということで、作中でお名前をお借りしています。
💇♀️登場人物
『新月をグラスに注いで』より、10年後の里沙さんと彼女の同僚達、そして後輩さんに登場してもらいました。
未登場となった月代も、たぶん里沙さんとは引き続き交友があるのではないでしょうか。透明人間ではなくなってる気もしますが、その辺は余白の外側ということで……笑。
なお後輩さんはこれからDtPの音源を探してネットの海を彷徨う日々が始まります。がんばれ!いつか八月一日くんと邂逅することもあるのかもしれない…
👻透明人間と幽霊たち
『これもの』と自作でいちばん共通点あるのが多分『新月をグラスに注いで』なんですよね。なんといっても透明人間が主要人物として出てくる!
執筆中は透明人間と幽霊の類似についてつらつら考えたりしていました。見えなくなった者たち、いなくなってしまった者たち、それでもまだ存在すると言いたい彼らについて。消えたのかそれとも消されてしまったのか、山川さんの作品は不可視の存在が繰り返し出てくるのが面白いなぁと思っています。
(本作執筆にあたり、『これもの』を頭から再読したのですが、『Cipher』『Solarfault』『Drive to Pluto』『ファング』を通過した後で読むザムザさんの独白(act.3「ブラックバード」)と、act.5「眠りにつくまで」めちゃくちゃ良かったです)
🚃電車と都市伝説
「Beleive it or not(信じようと、信じまいと)」は都市伝説でよく聞く枕詞です。
私は都市を書くのがやや不得意なんですが、電車なら書けるぜ!!!(なんせ学生時代は毎日4時間も乗ってたんだからな!)
きさらぎ駅よろしく、電車ってわりと都市伝説やオカルトと親和性がありますよね。夜の車窓って鏡のようでかっこいいし異界を横切るくらい訳ないですよ(??)
初期構想では、後輩さんが乗車するのは中央線 or 京葉線でした。新月本編の設定に矛盾が出そうな気がしたので、最終的には「東京駅から発着する何かしらの路線」ぐらいのフワッと描写に留めています。
🌃「東京、東京。終点です」
作中の魔法めいたアナウンスは、大好きな『わが星』オープニングの援用であると同時に、山川さんの「東京、東京」も意識したものです。
アナウンスと共に迷い込んだあの不思議な空間は、何かしらの終点、やがて何かが辿り着き、そしてふたたび飛び立ってゆく、どこかのターミナルなのかもしれません。たぶん。
🕛0:00
彼女が不思議な世界に迷い込んだのは日付変更の瞬間です。
似ているふたつのものに恣意的な繋がりを見出すのは、魔法や幻想の十八番ですね。
0:00と、00:00:00。
落下したiPhoneを拾い上げた誰かの手は、きっとこの瞬間、誰の手でもあり得ました。もういない誰かの手でも。
💻Web公開
個人サイトに載せるならWebでしかできないこともやりたいなと思いました。てへ。素朴なスクロール連動アニメーションです。
JavaScriptもうちょっと工夫できた気がするけど許してくれよな!
以上後書きでした
『これもの』『DtP』世界の物語の続きをこれからも楽しみにしています〜〜!!
RE: https://misskey.design/notes/a1ht0pjvp0v267tm
私はヤバい奴なので、以下の一文を読んで「でっしょお〜?」と声を上げました
執筆当時の私も同時に声を上げました
○年かけて仕込んできたんですよ まだ続きますよ
本作執筆にあたり、『これもの』を頭から再読したのですが、『Cipher』『Solarfault』『Drive to Pluto』『ファング』を通過した後で読むザムザさんの独白(act.3「ブラックバード」)と、act.5「眠りにつくまで」めちゃくちゃ良かったです
『これは物語ではない』の欠点は(一字一句意味を取りこぼさずに読書しようとした場合に、解読のための鍵が足りず)「難解である」
解決法は次の二種類です
1. わからない部分は読み飛ばす
2. 別の作品(『Cipher』『Solarfault〜』などなど)を読んでから戻ってくる