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名目上外国文学扱いのニンジャスレイヤーだけど、実際アメリカ文化の解像度上がると「あれこういうニュアンスだったのか」というのが出てくるんよな…(よくブッダにクレームをいれるときに使われる「ゲイのサディスト」が米国だとマッチョイズムが強いので男性はなよなよしいゲイのイメージがつくことを強く嫌がる、ということ知ってかなり強い蔑称のニュアンス(多分日本のニュアンスにすると「タ◯無しサイ◯パス」ぐらいの強さ)ということが判るなどする)