alert rule は config 書いて deploy したい、scrape 先 / rule の状態管理は Web UI から管理したいんだよなあ
alert rule は config 書いて deploy したい、scrape 先 / rule の状態管理は Web UI から管理したいんだよなあ
これ便利なんだけど、欲しいのはこれじゃないんだよな感はある
https://line.github.io/promgen/
そろそろ Ruby 3.0 のノーマルメンテは終わるよな。Life 自体は 2024/3 まで続くっぽいが
https://www.ruby-lang.org/ja/downloads/branches/
そういや、ここで Ruby 3.0.4 使ってるのは何故なんだ。更新されてないだけ?
https://docs.joinmastodon.org/admin/install/
@tadd おひとり様 Mastodon サーバでの利用を想定してるので、スループットよりは省メモリでの安定性が欲しいですね
まあ、Ruby の deb ぐらい気が向いたら作るか。しかし、Ruby の security updates 追ってないので、メンテしていけるかが問題なんだよなあ
各個でサーバ立てる思想のソフトウェアが、セットアップに Ruby build / bundle install / yarn install を各サーバでやらせるの、割と正気を疑う (いや、まあ Rails 系ではそれが普通なのは知ってるが...)
Mastodon 公式の systemd services、ちゃんとしてるようで割と適当だよな。分かってる人は自分で変えろってスタイルか。sidekiq って、redis 死んでても、ちゃんと立ち上がるまで死なずに待ってるんか?
ソースコード直置きサーバが、いろんなところで動いてるの正気じゃないな。アップグレードとかどうしとるんや。git checkout やってんのか?
改めて nftables のルール見直しとるけど、ping flood 対策を ping death 対策と言ってたり、結構めちゃくちゃやった