「社会問題に意識高いウイルスに殺された」 イーロン・マスク氏、息子の性転換に苦悩告白 https://www.sankei.com/article/20240723-TVHT65SVYRF5TIMWLTLZN6J7KQ/ @Sankei_newsより
<マスク氏は、米国で問題になっている、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」について「ひどいものだ。性別の肯定的なケアを装って、子供に不妊手術を行うものだ」と指摘。子供には性観念が不安定な時期があるとして「女の子に男の子になる必要がある、あるいは男の子に女の子になる必要がある、そうすれば問題が解決するといって、『思春期ブロッカー』と呼ばれるホルモン抑制剤の投与や乳房切除術を受けさせることがある」と問題視した。
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