商用環境で生活してると日本語入力とか気にすることは(あんまり)ないので、筋トレ的な興味(なにそれ)は持ってたほうがいいのかなあ、みたいな気持ちでOSの本を読んだりしてるところはある(まれに役に立つ
商用環境で生活してると日本語入力とか気にすることは(あんまり)ないので、筋トレ的な興味(なにそれ)は持ってたほうがいいのかなあ、みたいな気持ちでOSの本を読んだりしてるところはある(まれに役に立つ
Linux/BSDに限らず、UNIX上で日本語を使えるようにしようと苦闘した人々の物語はきちんと残して語り継いでいかないといけない気はする。DOS/Windows上での日本語処理と異なり、ソースコードという貴重な資料が残っているからというのが理由。
(果たして自分の生きている間に「完全な」sj3のソースコードが出てくるのか、否か…)
一度はこいつを読んでおかなければいけないのかもしれないが、今となっては #XIM でどうこうあたりすら古文書であり、という問題が (なーにが #Qt 5じゃ)
O'Reilly Japan - Linux日本語環境 https://www.oreilly.co.jp/books/4873110165/
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ちなみに後で調べてみたら「たらちね」って奴だった、古典落語になるのかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%A1%E3%81%AD_%28%E8%90%BD%E8%AA%9E%29
微妙にずれるけど。
実家でTVみてたら仁鶴の昔の落語を放送してたのだけど、話は面白いけどオチが全く理解できなくて、ああこれが教養の欠如ってやつなんだろうなあ、と実感したりしたなど。
教養でこれなので、感性はもっと難儀なんだろうか。
https://x.com/millionmaro/status/1727936348072587692
UI止めたまま処理走らせてて、ふと通知みて戻って来ると処理スレッドが止まってるのをみて、ああスマホだーとか思ったりしたなど。まあスレッドキャンセル仕込んだのも自分なんだけど、やっぱり根本的にPCとは違うというのを味わっている(今更
画像の重複検索、ファイルサイズも含めた完全一致なら早期に絞り込めるので実用になるけど、同じ画像のエンコーダ違いとか差分作品みたいなのだと、単品比較はgetColor()とか使っても数msオーダーで案外?速いながら、比較対象が数百個の総当たりとかになるので、なんか枝刈り工夫しないと厳しい。