昨日のMisskeyの活動は

ノート: 17670(+31)

でした。
https://misshaialert.xeltica.work

#misshaialert

めっちゃ寝てた😇
バイトで印刷会社の倉庫に昼過ぎから行ったのに、何かの手違いで夜からしか作業できないらしく待たされて、やっと作業できるようになったと思ったら、犬の妖怪が暴れて暴れてめっちゃ大変という夢だった。
立ち会いの印刷会社の人が、妖怪の損害額は印刷物と相殺でも良いですか？って言ってきたものの、自分はバイトなので、担当者から連絡させますって言って現場から引き上げた。
駐車場に戻ったら、車のドアは開いているのに人も機材もないので、もう一方の現場の応援に行ってそうだなと思ったものの、場所が分からなくてどうしようかと思っているところで起きた。

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おはようございます。
花だん的なカンジでイケメンに囲われる庶民の女になっていて、ファンタジー的な女向けゲームにありがちな髪の毛がカラフルな男たちに従わされている。
それぞれどっかの貴族だったり王子だったりするらしいので、雑な扱いはされていない。
下僕の仕事の駄菓子の買い出しに何故か全員でついて来られて、チャチャッと終わらせたかったのになあと思いながらも、荷物を持ってくれたりしているし文句が言えなくてぐぬぬとなっていると、横断歩道の真ん中にでっかい冷蔵庫が現れた。
イケメンの中のショタ担当が魔法で持ってきたとかほざいている。
下僕には付き合う以外の選択肢はないので、仕方なく溶けそうなものを突っ込んでいると、ここに入れば学校に繋がっているよと言ってくる。
冷蔵庫の中に閉じ込められたら死亡じゃね？と思って聞かなかったふりをしていると、他のイケメンたちも何のためらいもなく入っていって、もしこれがショタの家の陰謀だったら、ショタが天下を取れてしまうのでは？などと余計な妄想を膨らませていると、冷蔵庫のドアが閉まってしまった。
慌てて開けると、まだ誰も窒息死していなかったので、良かったと思っていると、全員がなんでお前は入ってこないんだ？という顔をしているので、いや逆になんで入ってんだ？と言いかけたところで起きた。

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