ランボー 怒りの出勤
ウチの子たち、こういう家に住まわせたい。
BBC - Culture - 10 dream homes from the past century
http://www.bbc.com/culture/story/20190521-10-dream-homes-from-the-past-century
二十歳過ぎたぐらいから、不自然な言葉遣いにいちいち突っ込むのも、関西以外の人が関西人に抱いているロマン(?)にケチつけるみたいで野暮ったいので何も言わなくなったんですよね。変だとは思っているけど、地域差とかもありますし……
でも、版権でいうと、〆ギドのカスピみたいに、登場人物がエセ関西弁を使う理由が描かれていると、なるほどありがとう!!!ってなる。
2年前に描いてたリヒトの原型出てきた。
名前は最初からリヒトだったんだけど、上級悪魔に仕えてる(という名目で実際は楽しく暮らしてる)元軍人天使っていう設定だった。
天使と悪魔で千年以上戦争を続けていて、どっちの世界もジリ貧になり、そろそろ止めよっか?となりつつある時代。
天使の赤ちゃんは、雲でできたでっかい木の根っこらへんから生えてくる(?)ので、胎生ではない。
優秀な大人の天使が育ての親に選ばれるはずなんだけど、戦時中で大人の数が少ないので、リヒトはクソ親に当たってしまう。
大人の天使は盲目的に性善説を信じているので、助けてほしいと訴えても、天使がそんなことするはずないと突っぱねられて、長い間辛い思いをする。
やっと成人したものの、心が死んでいるので、早く死ねる職場に行きたいと軍人に。
初戦で運悪く(?)魔王と対面してしまい、ヒャッハーな悪魔に左脚を切断されてしまう。
でも、魔王がめっちゃ良い人だったので、責任持って治療してくれることに。
そこからなんやかんやあって、魔王と良いカンジになるものの、魔王が急死してしまい、遺言どおり魔王の長女のお世話をしている。
ちなみに長女は人形師なので、義足を作ったり、メンテもしてくれる。