ビジネスに必要とされるのは信用と持続性で、その点、自分は根本的にビジネスに向いていない

やる気にムラがありすぎるというか、ムラ以前に同じ物事への興味が続かないんだから、仕事に習熟することがない

あれは異常

WIRED、記事によっては「ビデオ」と「ヴィデオ」が混じってるし、「ベトナム反戦運動」は「ヴィエトナム反戦運動」とか書かないし、要するに徹底していないカッコつけでクソ

ひとつの記事でビデオ・ヴィデオが混じってるのはまだ見つけられてないけど

WIREDに限らないけど、メーン/メイン とか メード/メイド みたいなケースは、気になる(日本語としてはエーとエイを区別しないはずだが、語によってはエイ系の綴りが普通に使われる場合と、使われない場合がある。ケースはまずケイスと書かれない)

メインスタジアムはメインスタジアムであって、メーンスタジアムって発音する人は少ない気もするんだけど、どうなんだろう

stadiumは日本語ではスタジアムであってステイディアムにならない……

英語、日本語に入ると発音は不規則に歪みがち

不規則にっていうか、英語での実際の発音がどうというより、綴りに引っ張られる傾向があるというのもある

カタカナ語で考えると発音を間違える発音注意語句、大量にある
stadium
studio
image

パーティションがパーテーションになってるって話もあった

ティーが発音できなかった時代の人じゃないんだから……

garbage, カタカナの綴りで揉めない?

バンド名のGarbageはカタカナではガービッジらしいです、参考までに

キャベツ cabbage カビジ
マリッジ marriage メリジ
イメージ image イミジ
ガベージ garbage ガービジ
マイレージ mileage マイリジ
ソーセージ sausage ソイスィジ

ソイスィッジ