01:13:28
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たーんさんのキャラメイクの文書めちゃくちゃわかりやすいというか、ルルブにこれを載せてほしい

01:14:01
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正直このぐらい書いてないとあのルールはわからん

10:37:12
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最近いらした方向け
卓ゲ箪笥のwikiがあるので、
初めて来た方へ
tablegame.memo.wiki/d/%bd%e9%a

卓に参加するには
tablegame.memo.wiki/d/%c2%ee%a
を読むことを強く推奨します

11:12:50
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あまり更新されてないwikiですが、これらのページの内容はだいたい使えると思います

11:39:16
TRPGを遊びたい方へ
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卓リストで最近募集されているシステムと、潜在的に需要が多いシステムには大きなズレがあります。

最近は固定メンバーによるキャンペーンが増えているため、卓リストでの公募は少ないです。ただ、水面下ではほぼ毎日セッションがあります。
卓リストも単発を立てるときはよく使われます。ただ、1ヶ月ほどで集まらなかったシステムやシナリオは再募集され辛いです(心が折れるので)。

ローカルでGMしてほしいシステムを叫ぶと、運がよければ誰かが反応するかもしれないし、しないかもしれません。

反応がない場合、いわゆる「布教」が必要になります。
遊びたいシステムは自分でGMで布教するべきだと思っている人が多いようにみえます(生存者バイアスもあるでしょう)。GM経験者は多く、貴方の初GMにも好意的なサポートが得られやすいでしょう。

かつては単発や突発の卓が多く、布教も頻繁に行われていました。長く残っている人は、数個の推しシステムをもちつつ、様々なシステムを渡り歩く傾向があるようにみえます(これも生存者バイアスがあるでしょう)。そういう土壌があるので、布教は成功しやすい方でしょう。

11:41:02
TRPGの立卓1/2
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新しく来た方々がGMをする場合は、卓リストを使って立てていくのが集まりやすいように思われます。予定・システム・シナリオの嗜好がうまく噛み合えば、すぐに人が集まるでしょう。集まらないこともよくあります。これは貴方が新しく来たからというよりは、たまたま上の3つのどれかが合わなかったのだと思います。数年単位で箪笥にいる人でも、卓に人が集まらないことはしょっちゅうあります。

人が集まりやすいシステムには偏りがあります。軽いシステムでは、フレーバーが合うかどうか。サプリヘビーなシステムでは、加えて過去にたまたま布教が成功したシステムかどうかということが大きいように思われます。
誰か熱心に布教したい人がGMとなってめちゃくちゃ頻繁に立て、うまいこと遊びたいPLが広がれば、十数回以上かけて遊びまくるという傾向にあります。
また、新しく出版されたシステムは興味をもつ人が多いようです。

11:43:25
TRPGの立卓2/2
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人となりがわからないと参加しづらいので、簡単な自己紹介、遊びたいシステム、あれば過去のキャラシなんかを、プロフィールや固定トゥートに貼っておくのがよい気がします。
また、TRPGかくあるべしという強いこだわりを発信する人より、プレイスタイルに寛容そうにみえる人の方が、メンバーを集めやすいです。参加して変なプレイしたら怒られないかな、と不安になる人はかなり多いです。いったんそのモードに入ってしまうと、相当人は集まりにくいです。ただ、プレイスタイルが大きく食い違う人と無理に卓を囲む必要もないとは思います。

環境でいうと、VC併用テキセとボイセが多く行われており、どちらも行う方が多いです。Discordを使わないテキストのみの卓は、ほとんど見受けられません(時間がかかるので)。またPCを専有で使える環境の方が多く、スマホでのセッションは要相談になると思われます。
日時はメンバーが決まってから調整することが多いです。時間は平日だと21時からが多いですが、特に縛りはありません。

11:49:51
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ボドゲの話はボドゲ勢が誰か書いてくれると信じます

11:51:32
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私は少女展爛会ならいつでも立てます

12:31:53
(固定用)ゆらぎの神話TRPGについて
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ゆらぎの神話TRPGは、簡潔にいうと「幻想再帰のアリュージョニスト」というWeb小説の2次創作TRPGです。私の卓では未読でも参加可能とします。

「与太話や詭弁を現実にする呪術」が使える世界において、データではなく自分で定義したオリジナル呪術を振り回し、シナリオにないアドリブの行動宣言で呪術を行使してピンチを乗り切っていくことに面白さがあります。

詳しくはここにあります。
w.atwiki.jp/mythosflickertrpg/

呪術に関しては、キャラシを見てもらうのが伝わりやすいと思います。

docs.google.com/spreadsheets/d
docs.google.com/spreadsheets/d
docs.google.com/spreadsheets/d
docs.google.com/spreadsheets/d
docs.google.com/spreadsheets/d
w.atwiki.jp/mythosflickertrpg/

幻想再帰のアリュージョニストはこれです。
ncode.syosetu.com/n9073ca/

需要があればお一人様からセッションを立てるので言ってください。

Web site image
ゆらぎの神話TRPG @ ウィキ
Web site image
第一回テストプレイキャラクターシート - ゆらぎの神話TRPG @ ウィキ
Web site image
幻想再帰のアリュージョニスト
12:35:52
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今年は未読の人にもゆTを回せるようにシナリオとシステムを整備していきたい

12:38:05
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面白いシステムなので、既読者しか遊べないのはもったいないんだよなあ

12:49:23
ゆT
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既読者しか遊べないと思っているのは、「ゆらぎの神話を書くのには既存の紀述を把握しないといけない」というのと同様に変なことで、いくつかの障壁を取り除けば遊べると思う。具体的に障壁になりそうなのは、「GMやPLが原作由来のネタを説明抜きで使うと通じ辛い」「呪術という概念の例示をしておかないと、そもそもキャラシ作れない」という2点なので、例えばパラノイアリブーテッドのように、あるいはアでシナモリアキラがそうであったように、すごく呪力の皆無な状態から異世界転生してスタートして戴き、呪術を説明するところからシナリオに組み込み、キャラクターが成長する過程で徐々に呪的なキャラクターに深化してもらえればよい。つまり、アを経由せずに呪術を再説明すればよい。今のアのプロローグに書いてあるのと同じで、会話をして概念を伝えるには引喩が有効となり、今でいえばFGOとかだろう。これは単発のお試しセッションでも良いが、持ち込みキャラ可で単発を複数回繰り返したり、キャンペーン化で達成できるだろう。私は既にその実例を知っていて、前者は名もなき屋敷であり、後者は下部という。提出上限でキャラ差も付きづらく向いている

12:51:45
ゆT
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というわけで今年は少しずつ未読者向けのゆTをやっていこうと思うので、よかったらお付き合いください。テストプレイっぽい趣にはなると思うが。

12:55:02
ゆT
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重要なのはアの再現ができることそのものというよりは、自分の考えた呪力をアドリブでこじつけていく面白さの方で、アの呪的世界はあくまでその基盤として使えるに過ぎない(少なくとも未読者に面白いシステムを回すという観点からはそう)

13:02:14
ゆT
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私が知っているシステムで一番似ているのは語彙大富豪で、あれは自分で考えた最強の単語を、いかに前の単語と結びつけて勝利するか考えたり、その結果めちゃくちゃな戦いが起こるのがおもろい
あれをTRPGのようにシナリオに沿って回していくとだいたいゆらぎの神話TRPGになる

13:02:40
ゆT
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それで今思いついたんだけど、アリュージョニストを読んでなくても使えるサンプルキャラクターを充実させればいいのでは?

14:00:23
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アリュージョニストは全人類に読んでほしいけどめちゃくちゃ長いので迂闊に勧められない

14:08:19
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なぜ突然ゆTのことを思い出したかというと、半分は布教を勧めておいて自分が布教しないのは説得力ないなと思ったからで、もう半分は帽子世界TRPGが原作に依存しない展開をやっていて感心したからです

14:53:38
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やりゅ

20:22:46
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今日はLa Fl✿re最終回です