ペスさばという文字だけみてぼーっとクリックしたら卓中だったのがオレだ
型月的には到底魔術師と呼べる在り方をしていないが、真贋文脈があるので聖杯戦争の舞台に限ってはマスターの資格を得るというグレーゾーンぎりぎりを、いや別に攻めたかったわけでもないけど、いろいろ考えてったらそこが落とし所だったというアレ
4陣営、全然十分かつやりやすいサイズではあるんだけど、遊びたい人が我慢してるのは勿体無いので、様子見してる人が2,3人残ってる……って感じならサクっと名乗りを上げてほしい 1日でも早く読み合わせと調整を始めたい
「普通のマスターは鯖と馴れ合わないし、その令呪さえなければお前を裏切ることもできるのだ!」→「マスターと鯖は惹かれ合う」→なんか気がついたらいちゃいちゃしてない?
@Takekky ただ「いきなり例外」は茶化しただけで、本家のFateの第四次や第五次ではいろいろなパターンが描かれてるのもポイントですね
世界槍において似ているものが同じものになるのは、これはゆらぎの神話とは複数の原典の間に優劣を定めないということが書いてあり、ではそれらの原典がどのように連関/連環するんですか、というと、似たようなことが書いてあるか、名前が同じであるか、その似ている具合や、多く行われたものであるかどうかで判断するしかないので、これは似ているものは同じものであるということになり、なるほどこれは類感呪術では?という順序があるはずで。逆は即ちに正しくはならなくて、いや何らかの回り道をすれば限定的には示せるのかもしれないが結構難しいと思われる。
こういうことを鳥に書くとめっちゃうるさいファンがつく厄介小説だと思われるので普段は黙っている
あとなんか書こうかと思ったはずだけど忘れた
wikiに推薦図書の欄を書きまくって厄介ファンと化して「何でもかんでもサイバーカラテに放り込んでおくという流れができていた」と揶揄され、botを作っては「様々な発展があって面白く思います」のような謙虚な返しを受けてしまった身としては、まあもう私布教に向いてないし解釈も雑なのはよくわかったんで、静かにしてよっかなぁという気分になってる
それは今私がちょっとめんどくさくなって誤魔化したところで、A→Bのとき、AとBがどの程度類感やら感染やらに当てはまるのかはよくわからない、とか言い張ることで、束の間身をかわすことができる
これは私の視座の理解に過ぎないのですが、というインターネット予防線を張った上で、何と何が似ているか、ということを測るには数学で言えば計量の導入が必要で、ではどの計量を使いますか?という話が出てきて、この計量を恐らく「視座」と呼び習わしている。視座はいろいろ取れるので呪術系統もいろいろある。では世界を1つに確定させるにはどうすればいいですか、という方法を場合分けすると四大になり、これはMECEな分類で「視座は単数/複数」「伝達は物理/認知」という2軸で4マスなんじゃねえかなと思っている。(物理/認知は私が認識論に疎いので怪しいが)
これ邪視者とかいう奴がいるからわかりにくいのですが、奴らは「は?視座がたくさんあって呪術系統もたくさんある?何いってんですか?それ全部私の妄想ですし、私がふんっ!って言えば紀とか書き換えられるんですが……」とか主張してくるので、前述の議論が全部おじゃんになってしまうんだな
本は前から読むという前提と、未知の単語から順番に定義するという前提をおくと、ルールを説明するのにまずキャラのデータを定義する必要が生じるのでその順番になるのだが、ここにもう一つ「スキーマがないものは頭に入ってこない」という話を付け加えるとルルブは爆発する
そういや最近google日本語入力の変換がすごいおバカで、テキセ中めっちゃ時間かかるんだけど、何かいい方法ご存知の方いないですか