むくり
ほんとはホコ持つとホコ持ち1人分の人数不利がつくとか、敵がセンプク場所を覚えてくるとホコショでクリアリングが要るとか、ホコは味方の後ろを着いてくとかあるけど、ぶっちゃけB帯ぐらいまではホコにエイムが合わないので、ルートだけ覚えてイカ速積んで走ってれば勝てる 長射程ならなおさら持った方が勝てる イカメーターとかカウント見えるようになって、「あれ?敵多いしセンプクブキ残ってるし、この防衛ポイント突っ込んだら殺されるんじゃね?」って思うウデマエ帯になってからいろいろ考えても全然遅くないと思う
今回のシナリオテーマは文化祭、猫です。どちらか、又は両方を選択してテーマ回収しながらシナリオトレーラー、ハンドアウト、概要を作成しましょう!
第五階層のガロアンディアンにて、異文化交流のための文化祭が開かれようとしている。
「伝説の樹に魔力を集めて、シナモリアキラとの繋がりを再び強固にする儀式をやるよ!こういうの、学園パロっていうんだよね!?」
もう学園パロはこりごりだよぉ、と思う関係者を傲慢に無視して、続々とお祭りムードが盛り上がっていった。
もちろん、このような大規模な呪術儀式を、他の陣営が放っておくはずがない。
死人の森の女王はこの儀式の対象を変更して、シナモリアキラと自分の聖婚に持っていこうと目論んでいるらしい。
アルタネイフ製薬の開発部からも、「きゃーん♡アズーリアさまとのこども♡」から始まる数十行の怪文書が送りつけられてきているという。
何より、現在政情が不安定なドラトリアから、猫の軍勢が進軍を始めたとの情報が入ってきた。「文化祭とは複数の文化のコラボレーション!つまり結合、concatよ!混沌を吸い取り身に孕み、昼夜の女王の下につなぎ合わせるドラトリアが祭を取り仕切るのは当然じゃない!?と姉さまは申しております。セリアもそう思います」というチェーンメールが拡散されている。
この状況に対応して、機械女王は数百の臨時部活を公認。防衛体制を整えるため、ガロアンディアン全域から数多の文化を集めている。
君たちもまた、自らの文化を推し進めてガロアンディアンでの名声を高めるため、臨時部活を申請した。メンバーとして機械女王のフラグ立てを助けようではないか。
ゆらぎの神話TRPG「ハレときどきネコ」
ところで、伝説の樹なんてどこにあるんだっけ?不思議ですわね?