夏休みにでかい和風ホテルのバイトで過ごすことにするアドベンチャー
その傍らアクションパートで荒れた山を登っていくタイムアタック
布団をたたんだりしている片付けている
最後の日に巫女とふれあいにいき、山を登ったりする
クトゥルフ風の怪異を退ける
ねずみの王のボスなどとコントローラ操作で戦う（超はやい）
その後占い師のところに行く
フィールドワークの先生に言われた占い師を頼れという一言
占い師のところには知恵遅れの少女がいつも遊んでいるのだが、
ちょっと目を宣誓書に落とした隙に迷子になってしまう
あわてて街に探しにいくと、街の川が真っ赤に染まっている
祭りの音色が聴こえてくる

あの子はどこにいるはず……確か1つだけ2つの神を祀っている社があった
その社に行くと親友ポジが少女に笑顔で刺されており、
巫女と少女が笑顔でデカいロボットに乗り込むと
この街の7つの社を代表する7体のロボットによる最終決戦フェイズが始まる
今まで夏休みにこの街で学んできた謎の言葉が、
全てロボットのコマンドだったことが明らかになる
これはアドベンチャーではなく30分超えのムービーパートになる
横で見ている箪笥の誰かの声「XXXXXのムービーを見ると上がるんですよ……」
言葉を失い呻いて机に突っ伏す私
そしてムービーが終わるとセピアの新聞記事と共に「そして数十年後……」
そう、このXXXXXは肝心の最終決戦フェイズを全てムービーに任せた衝撃作として有名
操作ができずうなだれる私

（XXXXXはロボットアニメ風の名前だったが、起床してから調べたところ実在するロボットアニメとかぶっていたので伏せた）