聖杯のことゴチャゴチャ書いたけど要するに、ルールやデータを介して色んなタイプのPLが同じ卓に付けるのは良いことだと思っているよ 賛否ありそうだけど
聖杯のことゴチャゴチャ書いたけど要するに、ルールやデータを介して色んなタイプのPLが同じ卓に付けるのは良いことだと思っているよ 賛否ありそうだけど
私自身は…特に何タイプのPLって感じもまだ自分でわかんないんですけど、強いて言えばデータとフレーバーの結合を取る作業が好きです。あとキャラ同士の会話を一生眺めてるのが好き
物事がデータ化されてると興奮する 聖杯で言うとステータスのAに++とかついてるの好き でも一番好きなのがAマホの〈ラノベ知識〉〈化け物のように今だ美しいヒロインである〉〈わけのわからないがものすごい説得力〉みたいな狭間のやつなので、若干我ながら反則感はある
変なこと書きたいというよりは、冬木のルールもロクにわかんねえままルールの例外存在が出てきて、その場の判断でバトルロイヤルさせられるのが好きなんだ 真アサシンってなんだよ!!!みたいな
でもよそのキャラ大好き人間だから、監督役のハードルが下がってもっと頻繁に泥泥投げ合えるようになるんだったら、悪さとかできなくても一向に構わないよ
ほんとはもっと短くしたくて、「報酬を選ぶ。[・一回身代わり。・リソース消費を1回踏み倒す。]ダンジョンを引き継ぐならこの奥義を得て、生産で減ったサーヴァントのHPをリセットできる。」みたいなふわっとしたいけど、自分で一通り悪用して監督役に投げてってやってると無限に長くなってしまって辛かった
Aマホ4版も好きだけど、ランダムに成功要素が決まるのは受け入れ難い人が多いかと想像されるので、3版を立卓できるよう解読してみようと思ってます
そういえばボドゲを入れるためのくそでかいリュックを買いました もうちょっと手持ちが溜まってきたらあちゃこちゃ顔を出してみようと思う