銀英伝6巻を読み終わったとこで箸休め的にYJ版に手を出してみたんだけど、ロイエンタールを黒髪長髪おリボンにしたフジリューは神様かな!?!?!?!?
銀英伝6巻を読み終わったとこで箸休め的にYJ版に手を出してみたんだけど、ロイエンタールを黒髪長髪おリボンにしたフジリューは神様かな!?!?!?!?
7巻の最初の方の四者懇談で「カイザーなら俺が納得してかつ非凡なお答えをしてくれるはず」とか「俺がお仕えしてるんだからカイザーは人格能力共に完璧じゃないとヤダヤダ」みたいな心の声が地の文に垂れ流されてて、ロイさんアイドルはうんこしないって主張するドルオタみたいになってる
ロイエンタールは「カイザーは至高の存在じゃないといけない(本人への期待:最高)」だけど、オーベルシュタインは「カイザーを完璧にするために周りを整えなきゃ(本人への期待:低)」で、ぜんぜん方針というか考え方が違うんだなあ