ニーアが癒やしゲーすぎる あの牧歌的な世界観のなかで住人から依頼もらっておつかいしたり、畑の世話したり釣りしたり、なんかもうどっぷり浸ってます 意味もなく毎日娘の顔見に家に戻ってしまう

まあ一番癒やされるのは地面ほっくり返して木の実や苔拾うニーア(39)とか街中を前転走法で移動するニーア(39)を鑑賞してるときなんですが

あと羊にふっとばされるニーア(39)とか稲刈りするニーア(39)とか

依頼を受けに酒場に行くと、酒場の村人から「男手だけで大変だろうけどヨナちゃんをしっかり育てるんだよ」とか「昼間から珍しいわね」なんて話しかけられて人々の優しさが痛い

てかこの世界、夜が無い気がする 夕焼けはたまに遭遇するけど、真っ暗になってるとこ見たことないんだよね…

白の書「人間の交尾とは面倒なものだな」 おい

ニーアがやたらシロを年寄り扱いしてて微笑ましい

大抵の困難は筋力でなんとかなるって父ーアが言ってた

ベルモンドなんか筋力だけでドラキュラ倒すんやで…