ニーアが癒やしゲーすぎる あの牧歌的な世界観のなかで住人から依頼もらっておつかいしたり、畑の世話したり釣りしたり、なんかもうどっぷり浸ってます 意味もなく毎日娘の顔見に家に戻ってしまう
ニーアが癒やしゲーすぎる あの牧歌的な世界観のなかで住人から依頼もらっておつかいしたり、畑の世話したり釣りしたり、なんかもうどっぷり浸ってます 意味もなく毎日娘の顔見に家に戻ってしまう
まあ一番癒やされるのは地面ほっくり返して木の実や苔拾うニーア(39)とか街中を前転走法で移動するニーア(39)を鑑賞してるときなんですが
依頼を受けに酒場に行くと、酒場の村人から「男手だけで大変だろうけどヨナちゃんをしっかり育てるんだよ」とか「昼間から珍しいわね」なんて話しかけられて人々の優しさが痛い
明らかに女に貢がされてる風の依頼人を「あの男は本気で彼女を愛しているのだな」と感心するシロに「紙の本にはわからないだろうさ」とフッと笑うニーアと「なっ?!我にわからぬことなどない!」と本気で怒るシロちゃん二人ともかわいい
クエストクリア後「あの男騙されているのでは…」と心配しだすシロに「大人にはそういう恋の楽しみ方があるのさ 本にはわからないだろうが」と笑うニーアと「我にわからぬことなどない!」と再び怒るシロちゃんかわいい
シロはニーアを物知らないし深く考えない脳筋と思ってるし、ニーアはニーアでシロを爺で紙って思ってるし、お互いわーわー言い合ってるけど信頼関係厚いんだよなあ おっさんと本のバディものだこれ
一回起動するごとにひとつかふたつくらいのクエストをこなしてます 今度は灯台の婆様のとこに行くことになるらしい また婆に罵られるだけの簡単なお仕事が始まるお