メギド72の世界観では先に世界があって、生物の創造は後発の別機関が担ってるのめちゃくちゃ変だな……と思って……
白き世界が母なるものによる幻の偽物だっていうので思いだしたけど、彼の世界に広がる情景もメギドの魂が持ち帰ってきたものから構成されてるものでいわばオリジナルではないわけで、ベルゼブフキャラストのまつろわぬ者がいう「本質」は魂のそれしかさしてなくて万物のオリジナルの話をしてない
あまりにも大きな失敗と気持ち的にも虚しい結果が目の前にあってすぐさまプラスの結果に目を向けるのは難しいし、そこばっかり見ていたらそこから動けない でもそれは分かるけど、気持ちの切り替えとしては早すぎる バルバル〜〜〜〜〜〜
117、メギド72の軍団員たちの気持ちを収めようとしていたブネをそれは違うとバルバトスが諌めたところ好き ちぐはぐ加減が絶妙で……
よ〜喋るヒュプノスくんによるとヒュプノスの能力は「相手に自覚させぬまま意識を操作、遮断する」だったわけだけど、物乞い老婆のはまた別のやつかな 相手にヴィジョンを送るかなんかだったような
たぶん大バビは完成するけど姫の能力と恨みの強さでそれなりに掻き回されそう それに俺たちには生きてる世界大好きヴァイガルドカトルスさんもいるぜ 勝ったなこの勝負……
姫、長く生きてるはずだけど白き世界で幼い姿でいたがゆえのあの絶望の仕方だったのか……? まあ永く続くと思っていた命が突然終わりを迎えるとなると何の覚悟もないし期待も裏切られたわけだし、そうか……
いっこめのステージでメンバー5柱中、アロケルとベルゼブフだけが雑魚の50%確率睡眠に負けてたの見た後だったからだいぶ面白かったんだよな(以降ソウルハガーを持たせました)