秋の味覚は酒粕フェアでした。しかし大関は若者向けの商売が上手い(粕汁用使い切りパック)
月桂樹は昔ながらの絞りかす、大吟醸のやつは絞ってない酒粕?だった
甘酒とか色々作るなら月桂冠やろな
秋の味覚は酒粕フェアでした。しかし大関は若者向けの商売が上手い(粕汁用使い切りパック)
月桂樹は昔ながらの絞りかす、大吟醸のやつは絞ってない酒粕?だった
甘酒とか色々作るなら月桂冠やろな
古の西宮競輪の写真。野球場の中に競輪場があるので不思議な絵だ。
木製だからか使い込まれた路盤の表面が剥げてる。晩年はアスファルトに変わったらしいが、競輪場として使う度に毎回組み立てる必要があり、組み立てと解体で700万円もかかったという。
アスファルトになっても走行時の揺れは収まらず不評だったようだ(野球のグラウンドの上に分解前提で設置してるのでどうにもならないのだろう)
こんな金のかかることを毎日やってると大変なので晩年は月に一週間くらい野球せずに競輪だけしてたらしい。
西宮球場がなくなる寸前まであったのでカラー写真もある(多分この頃はアスファルト
西宮球場が消える前に競輪場は運営母体の赤字で消えたらしい。一応、西宮競輪単体では黒字だったとか。
なお野球より競輪の方が客入りがあり儲かっていた模様。
西宮球場は兵庫県の競輪協会に場所貸しをしているという立場だったらしく、勝手に撤退されたので賃料払えと裁判起こしたが負けたらしい
ほとんど大抵の都道府県に競輪場があるようだが、沖縄、島根、鳥取、兵庫にはないらしい。
兵庫と島根には昔あったものの、松江競輪は松江市役所になり、甲子園競輪は住宅地に、西宮競輪はガーデンズに、神戸競輪はノエビアスタジアムに、明石競輪はグラウンドになったらしい。
ガーデンズは西宮球場跡地のはずなので西宮競輪が一番意味不明だが、かつて西宮球場では野球がない日に競輪場を仮設し、そこで競輪をしていたらしい。
内容としては走るために木の板を敷いただけという簡素なもので、走ればたわむような路盤では選手が集まらず、他所の競輪場では開催に消極的だった女子競輪が多く開催されたらしい。
横転した場合、地面が木の板なのでささくれが刺さるなど、ろくなことがなかった模様
そういや女子競輪は実力で勝負がほぼ決まるらしく賭け事としてつまらんと言うのを見たな。
理由として女子競輪は直線を走るだけで、追い抜くとかいう動きが必要ないから。男子競輪は妨害ができるので実力差を覆せることがあるらしい(ルール上、明確な妨害は違反だが、内容次第では見逃されるらしい)
競技系で男女がほぼ同じ扱いになるのってゴルフくらいだろうか?
多分男女ともに競技性よりアイドル性が重視されイケメンや美女しかいないからこうなる気がする。
将棋やボートレースは筋力関係ないけど顔面も関係ないから男が有利。
スガキヤは菅木さんが初めたのでスガキヤらしい。寿がきやと書くのは縁起担ぎだそうな。創業時は甘味屋だったらしく今でもそのなごりで甘味がメニューにある模様
This account is not set to public on notestock.
姫路城の修繕費が足りないから値上げしようはわかるけど浮いた金で城を拡張すんのはわけわからん。その拡張分の修繕費は考えてんのか?
加古川土産
加古まろん
最中六萬石
加古まろんは栗をすり潰した餡なのかな?栗そのものは入ってなかった。
最中六萬石は餅(求肥)入りの最中で、和菓子屋の名前が入った看板の菓子に見えた。やはり和菓子屋の最中は市販の最中と比べると皮が別格に美味い
店は加古川駅前にあるのに人通りのないところに立地してるせいか客はいなかった。向かいの丹波屋は客がそこそこいたので対照的だ。