ただそこを倒しても次にadiaryのテーマを魔改造するというタスクがあり、Sangoをadiaryで再現するのは骨が折れそうだ

まぁテーマを作れるだけまだマシなのだが、作者がテーマを作ることを想定してないとか言うてるので、これも中々の強敵になりそう。

他にもHTML変換が手抜きのとことかあるし、起動に乗せるのは大変そうだが、得るものは少なくなさそうでもある

markedとか言うライブラリのMarkdownパーサー、Perlに移植したい気がする。
adiaryを実運用する上ではほぼ必須。
でも最悪はperlからmarkedを呼び出す方式でもいい気がする。markedはNode.jsで動くらしいのでperl から蹴って標準出力から中身拾えれば良さそう。でも別プロセス上がるからあんまやりたくないな。
言語を実装するという意味合いではやってみてもいい試みな気はする