宿の前にトラックが通ると揺れるな
児島でPiTaPaのポストペイを利用する人。しかし路線バスなのにカーテンやヘッドカバーついてたりやたら豪華だな。高速バスかよ。座席がズレてんのもおもろい(心理的に一人で専有させないためかな?
チャリをゲットした。バギーとどっち借りるか軽く迷ったが体を動かそうの精神。タイヤが小さい様でサドルをマックスまで上げても低い(´・ω・`)
あとこのハンドル握りづらいわね…乗り降りもしづらい。シティサイクルとママチャリは似て非なるものなのかもしれないな
コーヒーがエグいくらい苦い…市販のブラックやチェーンの喫茶店のブラックより遥かに苦い。砂糖二本、フレッシュ入れてまだ苦い(なんとか飲める)の凄いなこれ…
児島についたものの生憎の雨で登山は微妙な気分だ…。止みそうではあるので適当に時間を潰そう。駅前には接続待ちのバスたち。KOTOSANとあるのは現在唯一残る瀬戸大橋の島々を結ぶと言うバスだろうか。小さいしなんかボロいし、よほど需要がないのだろう
船内は香川県の衛生協会のシールやら神戸市のFree WiFiやら複数の県のなんかが混ざっててカオス。自販機の管理者は長田区だった。土産売り場には神戸プリンと小豆島の醤油、讃岐うどんがあってカオス
うどんは4時まで提供されてるようだった
お部屋。下手なホテルよりマシなベッドだが兎に角暑い。やる気のないスポットクーラーのようなものは一応あり、最低限熱中症にならない程度の温度と不快にならない程度の湿度は保たれているが暑い。温度調整とかは無理なようだ。
一番高い席のはずだが一番下にあるのでうるさい。耳栓は一応あるので優しみを感じる
お土産売り場はセルフレジ、うどん売店は食券式(買ったタイミングで注文が通るタイプ)
寝るのはいいけど着いたら自力で起きてねという放送が聞こえた
車そこから出入りするのか(船底ではないのね)
ナンバーのない荷役用のトレーラーヘッドが走り回ってておもしろい(場内用のナンバープレートみたいなのはついてる
船のうどん食べれない可能性とお腹好きすぎたので自販機で軽く補充。コモパンぽい名前だけど全然違うメーカーだった。岐阜の会社らしい。
どうでもいいけどカレーパン買ったら後ろの商品が別物でワロタ