またこういうのもブログネタにしたいところだが…そういう意味でいうとネタはかなり溜まっており、もう記憶の彼方で吐き出せない域に達しまくりなのでアレだな…都度書こう
またこういうのもブログネタにしたいところだが…そういう意味でいうとネタはかなり溜まっており、もう記憶の彼方で吐き出せない域に達しまくりなのでアレだな…都度書こう
せっかく泊まったし明日は加西市や小野市、三木市のどこかを観光したい気もするが北条鉄道の気動車運転会は前月までの予約が必須なので飛び込みは無理そうだ…。
所で北条鉄道の沿線観光パンフレット、北条町駅から各駅までレンタサイクルで移動とか、車がないと行けなさそうな所ばかり案内されてんの完全にバグだと思うの
これは自販機にあったかつて六甲のおいしい水だったものの成れの果て。採水地変えたら名乗れなくなってしまったらしい(昔は六甲道らへんで採水してたそうな
大浴場出たらスリッパパクられてて裸足で部屋まで帰るハメに…人は自分のスリッパがどれかとか気にしないのかも知んないな。もしそこに水虫あったら感染するかもしれんというのに
行き当たりばったりの宿確保。電話するのもだるかったのでフロントに直撃して確保した。どうせここがなかったら終わりに近いし…w
しかしデスクがないビジホは初めてな気がする。この小さな机で頑張ってくれということかもしれん
そういやこの店茶碗蒸しが見当たらないな?ないのか?
あとどっかのコンビニの入店音みたいな音がたまに聞こえるような気がするがなんだろう
めぼしい飯屋が見つからなかったので駅前のはま寿司へ。はま寿司は初来店。他の寿司チェーンには見られない独特の要素が多くて面白い
斜めに固定されてるタッチパネル、引き出し式のカラトリー調味料入れ、蛇口を捻って出すタイプのお湯
タッチパネルでの注文はカートがなく、商品選択→数量選択→注文するだけ。注文後の注文完了しました。タッチして閉じて下さい的画面もなくて楽。(一般的にはあった方が良いとは思うが)
粟生駅には特に何もなかったけど北条町駅にはなんか立派な設備がありますね。クーラーの効いた待合室もあって良いし、北条ふらわちゃんもかわいいし。
と言う訳で加西市にやってきました。
楽に帰るなら2144、少し歩いていいなら終電でも帰れそうやしのんびりしていくか
北条鉄道、思ったより静かというか一両だし速度もそんな出してないだろうからエンジンの出力が低いのだろうか?バスよりちょいうるさいくらい(たぶん構造がバスより簡素だろうからそう聞こえるだけかも
車内にはコオロギとか蜘蛛が生息しておりほのぼのしている
謎のトレーがあり運賃箱がなんのためにあるのか良く分からない。ここに置かれたのを運転士が全て確認しているようだ…(キセル防止なのか?
実は運賃箱壊れてるのか?
黒字は無理だろうがそこそこ乗ってる(一両編成の時点で厳しいと思う
待ってる間に追加の加古川線が出ていった。こんだけ乗ってるなら維持してもいいのでは?乗って応援の人もいると思うけど…
そのためにもまずは地方を活性化しないと…
神鉄粟生駅、無人駅ながらも改札はちゃんとしている。改札を出て右を向くと乗換案内がある。取り敢えず駅が臭い。堆肥かなんかの匂い?
加古川線と北条鉄道に渡るための陸橋もある。車椅子の人向けに陸橋を使わないルートもあるが線路を渡る形になるのでチェーンで塞がれている。スムーズに通行したい場合は要事前連絡とのこと
神鉄粟生駅。駅前はスカスカの空き地で始発駅とは思えない過疎感があるが客はそれなりにいる。大半は加古川線に乗り換えた模様。
駅名標の位置がやたら低い場所にある
粟生行きがやってきた。乗って残そう未来の粟生線。2割くらいの乗車率なので予想よりは乗ってる感じがある。時間帯の関係もあるかもしれないが(今は帰宅時間だろうし
そろそろ粟生行きが来るようだ。そういや小野駅には追い越してきそうな線路があるが、優等列車はない気がするので遺構だろうか?線路の表面も錆びてるし上を走ってる気配はなさそう
新開地方面と粟生方面それぞれから列車が来た。小野駅に二両いる風景。どちらも新開地行き(片方は小野からの折返し
次の列車が来るまで暇なので小野駅巡り。
改札前に謎の駐車券割引マシーンがある。近鉄から乗り継いできたときの注意(有人対応やチャージが必要になる可能性)
神鉄名物の時刻表カード。スリーブまであるの至れり尽くせり感
樫山。駅前に列車との接続待ちをするようにコミュバスがいた。戸建てが巨大化してきて屋敷のような家がちらほら見える
恵比須。町中から野焼きの煙が上がっていてもくもくしている。電車の中にいるのに野焼き臭い。三宮からの高速バスが発着する場所だけあり、三宮行きのバスもいる
ここが伝説の駅、押部谷か…。
ここまでの駅だと西鈴より先では一番栄えている部類に入りそう?しかし駅前のビルは滅んでる感じだろうか
木幡、お家がたくさんある。所でさっきのトゥなんかバグってて画像が2枚しか出てないが…(タイムスタンプもおかしいのでキャッシュ周りが壊れてそう
KOBE KORYU BASEBALL CLUBと書かれたユニフォームを着た女子が多く見える。女子硬球野球部?見た目チアではないと思う
調べたところどうやら神戸弘陵学園女子硬式野球部というのがあるらしいのでこれかな
http://www.kobe-koryo.ed.jp/club_syokai/girls_bbc/index.html
今回は突貫旅行になるのでまたちゃんとした機会にちゃんと行きたいとこだが、加西市はある程度目星ついてるものの小野市は何があるんやろなぁ。八百屋にある野菜の産地くらいしかわかってない。三木も行きたいね。金物の町。
三田も隣なので行きたいが…取り敢えず行きたい場所が多すぎて困るな
北条町駅なんだかんだ駅前なので整備されてるのかな?イオンもあるし、利便性は良さそう。本数も1本/hはあるし、23時前まで動いてるので使えなくはないな。たぶんそれより便利なバスが走ってるんだろうが…。
そういや北条鉄道の気動車運転体験、アレやりたいんだよな。
あと周辺のホテルが高めですな…。なお粟生の周囲には宿泊施設はない模様。まぁ周り田畑やしなあそこ…。小野まで行けば一応あるようだが
ほどほどに眠いので寝てしまいそうだったら現地の宿に入るのも一つ。仮にも北条町駅は中心駅だろうからなんかあるでしょと思ったら駅前にルートインがあるらしい
さて軽く旅へ。向かうは北条町駅。粟生行きは2247まで動いてるらしいので今から行っても帰ってこれる。
しかし相変わらず地下鉄三宮は混むわね
ワタリガニパスタ頼んだら凄いの来たけど食べるところなさすぎてワロタ。生パスタフィットチーネで頼んだけど加古川生パスタと比べるともちもちさやパスタ自体の旨味がイマイチ…。
パスタソースはカニカニしくて美味しい。しかしフィットチーネを頼んだのにスパゲッティが一割ほど入ってるのは何故なのか。
カニはほぼ食べるとこがないし、手がめちゃくちゃ汚れるから、殻割ってるならあらかじめ爪も割っといてほしいなと思った(安くないメニューなので
まぁサンプルのインパクトがあるのでそういうやつなのだろう
セールスに絡まれてなぜ彼女を作らないのか?と言われたので理由を言ったら後ろ向きな理由ばっかり!前向きさははないんですか?と言われたので、例えば何があるんですか?と聞いたら無視されてワロタ。お前も言えんのかい!
わかるよ、結婚してたら嫁の分まで買ってくれるから誘導したいその気持ちは。
昔はもっと垂れ幕?みたいなのがぶら下がってたんかなぁ。なんかスカスカで寂しいなとか。あとメガネの三城は幾ら払ってこれしてるんだろうとか
神戸市役所の展望ロビーは一体いつまで閉鎖されているのだろう(コロナからずっと閉まってる。なんかやたら立派な閉鎖看板ついてんのよな
取り敢えず旅程を建てないと、まず現地までどう行くか。船便、在来線、新幹線、バス便で選択肢は3つあるがバス便が最も遅くなるのと疲れるのでこれは除外したい。
船便が最速だが発時刻が前日の23時とかになる上、5hで着くので寝る暇がない。船の中ではしゃいで終わりそう。旅しては一番面白いだろうし、実はコストがバス便と大差ないのもメリットだ。
在来線は最安のプランでバスより早く楽で、時間にも柔軟性があるが速達性はない。なお価格的にもバスより1kほど安い
新幹線は最も早いがコストが高い。但し現地行動時間と前夜の睡眠時間を取るならベストな選択でもある。
バスは乗ってるだけで疲れるし価格的優位性もないので選ぶ価値がない。乗ったこともあるので新規性もない。
この中で使ったことがないのは船便だけだし、船便を使うとGoogle Maps上での訪問自治体を増やせるとか、朝イチに現地着するので行動時間が単純に増えるなど、睡眠時間を犠牲にする代わりにメリットが多い。
山に行くなら早い方がいい話もあるし、そういう意味では悪くない選択肢だ。
行きは船便、帰りは疲労度に応じて在来線か新幹線が無難だろうか。
勇気を出して地方の宿に電話で予約を入れてみた。電話で宿を取るのは初めてだったので取り敢えず必要な事を話してみたが結局のとこ、すり合わせであれこれ話すことになり、やはり人と人の対話だとフォーマットされた内容よりコミュニケーションが大切だなと思った(慣れて来るとこれがなくなるのだろうが、まぁ初めての試み的にはこういうのは楽しみよね)
因みにbooking.comでも取れるのだが、宿側が手数料13%ほど持つらしく、あのサイトは直予約との価格差を認めてないので少しでも稼いで貰おうとやった側面もある。
宿側としては電話に出る手間とbooking.comのレビューが付かないデメリットがあるので、特に後者は微妙なラインではある。
直電のメリットは客側的にはbooking.comに書いてないけど宿のサイトに書いてあるプランが取れることだ。何故かあっちに書いてないプランがあるので(なんでとは思うがシステム化されてないであろう個人の宿なので気にしても仕方ない)
六甲全山縦走、コースタイムがおかしいのでYAMAPの表示がバグるな…。一回どんなもんか試しに歩いてみたい。エスケープルートがそこそこあるので途中でギブもしやすい。9末か10月に予定しよう。
装備的にはヘッドライト買えばチャレンジできる。
ゴール出来れば及第点、コースタイムより早く付けば💮かねぇ
ペース的に15km/6hくらいは行けるはずなので42÷(15÷6)=16.8hが現実的なタイムか…14.5hは中々厳しいな。ただこれは写真撮りまくりのタイムなので写真撮らなければワンチャンあるか?
来年の縦走会参加してみたさある
そういえば比叡山にも登りたいところがなくもないが、まぁそれはそれ。
その前に春先に立てたこのルートを歩き切りたいところである(涼しくなったら
気温よりメマトイが問題なのでメマトイが消えるまで山に入りたくないところがある。まぁメマトイいるかどうか見に行くのもなくはないか