実はファンタジー世界の住人のうちのこ

線画がぶっといのを誤魔化すために色レイヤーの色を線画に混ぜようとしたんだけど、バケツ塗りのせいで色が殆ど線画の上に乗ってないのよね

ほええ、そんなに単純な話じゃなかったか

HTTP-01で認証して通らなかったら諦めるのでは

私もそろそろ宿探ししませんと

自分で洗った風呂に自分が一番に入る

うおーふろ、ふろにはいる

お風呂洗ったぞおお

お風呂洗うかーーー

指輪型良いけど指輪故にしづらさがある

更新が早くてディストリビューションのアップデート間隔とマッチしていないのよねえ

SBoに最新版のrustのコンパイル環境を導入するパッケージが登録されてて、結構なrust製パッケージがそれに依存してるの、なんというか、最近の言語の難しさを感じている

Sixelを使いたいためだけにお洒落ターミナルを入れる

ううむ、今週は疲れたしもう寝るかあ

おはよう言う前に普通にglibcの話してたな

> Upgrading aaa_glibc-solibs-2.33-x86_64-5 package using ./aaa_glibc-solibs-2.33-x86_64-6_slack15.0.txz

> [slackware-security] glibc (SSA:2024-109-01)

glibc!?

でもまだ終わらないので、明日も頑張るんだよおおお

つかれたああああああ

ぬああああああん

このあたりかしら?

$ /lib64/ld-linux-x86-64.so.2 --help
...
Shared library search path:
  (libraries located via /etc/ld.so.cache)
  /lib64 (system search path)
  /usr/lib64 (system search path)
$ /lib/ld-linux.so.2 --help
...
Shared library search path:
  (libraries located via /etc/ld.so.cache)
  /lib (system search path)
  /usr/lib (system search path)

ところで、本来のSlackwareはpure 64-bitなシステムなので、ld.so.confがこうなってるんだけど、私の環境はmultilib化してて、なんでこれで上手く動くのかが良く分からない

$ cat /etc/ld.so.conf
include /etc/ld.so.conf.d/*.conf
/lib64
/usr/lib64
/usr/local/lib64
/usr/x86_64-slackware-linux/lib64

そうっぽい

だとすると、lddで/libが先に出てくるのは、ライブラリの検索パスとかが関係しているのかな?

最近のLinuxは/binと/usr/binが同じって話を聞いたけども、/libと/usr/libも同じだったりするのかしらん

ちなみに

$ grep usr/lib64/libx265.so.209 /var/lib/pkgtools/packages/*
/var/lib/pkgtools/packages/x265-3.6-x86_64-1_SBo:usr/lib64/libx265.so.209

$ ldd `which ffmpeg` | grep x265
	libx265.so.209 => /usr/lib64/libx265.so.209 (0x00007f60be74e000)

おーけー、おーけー

うちのffmpegはディストリ配布のやつをx265サポート付きでリビルドしたやつなので、不用意にx265だけ更新すると、こうなる

~$ ffmpeg
ffmpeg: error while loading shared libraries: libx265.so.199: cannot open shared object file: No such file or directory

あ、これffmpegが壊れたな

母艦のパッケージを更新するなどする

2024-04-14 07:26:21 poccheの投稿 pocche@misskey.io

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