さて寝
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調べたら、使いたいCompilationDatabseをbuild直下に適宜コピーするっていう方法が出てきたので、とりあえずはこれで良さげ
まあ、CompilationDatabaseが複数見つかった場合にどうするのっていう問題もあるといえばあるけども
./build/release ... ここで作業
./src/main.c ... これを解析する
./compile_commands.json ... これは見つかる
./build/compile_commands.json ... これも見つかる
./build/release/compile_commands.json ... これは見つからない
だから、ひとつのソースツリーから複数のビルドを構築するようなケースで、build以下にサブディレクトリ掘ったりすると、そこが作業ディレクトリであっても見つけてくれない
解析対象ファイルから親ディレクトリを遡って、各ディレクトリの./compile_commands.jsonと./build/compile_commands.jsonを探してるっぽい
JSONはYAMLとしても解釈できるので、json_encode()で辞書を設定ファイルに変換できるっていうのに気付いて、ちょっと面白かった
autocmd User lsp_setup
\ if executable('efm-langserver')
\ | call lsp#register_server({
\ 'name': 'textlint',
\ 'cmd': {server_info->[&shell, &shellcmdflag, 'efm-langserver -c '..fnameescape(s:EfmLangServCfg_textlint())]},
\ 'allowlist': ['markdown', 'asciidoc']
\ })
\ | endif
function! s:EfmLangServCfg_textlint()
let l:temp = tempname()
let l:conf = {
\ 'version': 2,
\ 'languages': {
\ 'markdown': [],
\ 'asciidoc': []
\ }
\ }
let l:tool = {
\ 'lint-command': './node_modules/.bin/textlint -f unix --stdin --stdin-filename ${INPUT}',
\ 'lint-stdin': v:true,
\ 'lint-ignore-exit-code': v:true,
\ 'root-markers': ['.textlintrc'],
\ 'lint-formats': ['%f:%l:%c: %m [%trror/%r]']
\ }
call add(l:conf.languages.markdown, l:tool)
call add(l:conf.languages.asciidoc, l:tool)
call writefile([json_encode(l:conf)], l:temp)
return l:temp
endfunction
設定ファイルまで生成しちゃうと、外部のコマンドを支配するような感じになって、なんか違うな……となった
満足してしゃわってるうちに、これvimrcでやることじゃないな……ということに気付いてしまった
vimrcでefm-langserverの設定生成して起動するみたいなのを試行錯誤しながら作ったのだけれど
リガチャ対応フォント暫く使ってみたけど、AsciiDoc書くときに表示が微妙になってしまうという問題に気付いた
slackpkg update gpg && slackpkg update && slackpkg upgrade-all
本当はwineのWOW64対応が安定して、かつCrossOverに取り込まれるのを待ちたかったのだけれど
artemis: a gemini server for pubnixes
https://sr.ht/~sfr/artemis/
対象の幅 / ASCII印字可能文字の最大幅 >= 1.1の場合は2文字幅扱いで、概ね上手くいきそうな感じがする
別にxMinが幾つであっても、フォントが見切れるかどうかはxMaxだけで決まってそうな気がするので
んんー、freetypeでフォントの縦横比らしきものが出たけど、なんか実際のグリフと合わねえ