まあ機密事項とか漏らしたらどうなるかはわからんですが、アマチュア単独個人の創作なので無問題
質問文を推敲している bingさんの回答、イメージを言語化していく段階の事柄だと普通に参考になるんじゃが……? 試行錯誤できるし、時と場所を選ばないのはつよい
(言語化が下手な者による感想)
(こういう類のAIへ通じる説明文は人間相手でもたぶん通じる)
(文章としての良し悪しは後で考えるものとする)
何て言うか……体質にもよりますが、脳みそへの暗示というものは誰から・どこからであっても抗えない場合があるので……?(?)
ばかなふりをするのと爪を隠すのは似て非なるというか何と言うか 自分を卑下するのは本当に必要な時だけにしておけと言うか 何もわからん
AI氏に創作の相談をするため、色々を極力客観的にまとめていたら、私のヘキの反社会性が可視化され、笑いが止まりません(近況)
こいつ(「頭の中のバケモノ」(from「バケモノたちが嘯く頃に」))を野に放ってはならぬ……だが同時に、屋内飼いに留めている限りは粛清しないでほしい……
これ(眼鏡)は自己保身のためのロールプレイなのですが、なんとかの真似とて大路を走らば即ちそれそのものなのでは?
Q. 眼鏡にも幼少期という概念があるんですか?
A. あります。
Q. 眼鏡の素手とは何ですか?
A. 眼鏡の(宿主の)素手です。
幼少期のろすえんさんはあんなにジャンジャンバリバリと食器を割っていたのに(不注意)、近年はほぼ割らなくなったなあ……(他人事) これは成長だろうか? 素手で熱々のトースターを触ったり(不注意)は今もあるけども……いや、同じ不注意でもジャンルが違うのでは? 複数の食器へ同時に注意を払えないことと、自分の手の誤操縦とでは……?