@ponapalt なるほどありがとうございます。納得できました。
@ponapalt
・描画メソッドstopはウェイト関係なし(resh1/surfaces02.txt52行目)
・描画メソッドstartはウェイト関係なし(resh1/surfaces02.txt60行目)
・animation1pattern4の-1での消去(resh1/surfaces02.txt59行目)
・animation1pattern5でstartさせるアニメーション(resh1/surfaces02.txt51行目)
フォルダresh1の上記は4つともウェイト0という理解をしているのですが、一瞬表示が見えてしまうのはsurfacesXX.txtに忠実に描画されているからであり半透明は関係ないということでOKですか?
@mkbt たぶんSSPのエラーも出ると思うので(当時の私は恐らく無頓着だったせい)(その祈り略では出ました)、修正版のtxtが必要でしたら後日作って送りますが、どうしましょう。
@mkbt いえ、その祈りに光あれとその祈りは星となるに関しては、txt類は私が書いたはずです。(つまり聖灰水曜日とK9のnew版へお渡ししたフリーシェル版のtxt類でも瞬きでちらつきが起こると思います)
※05.31 17:35追記
CWの文章を変更、dropboxのファイルを削除しました。
他は後の人の為に残しておきます。
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環境:
Windows11 Home + SSP/2.6.07
再現するシェル(resh1)と再現しないシェル(resh2)一式
※削除済み※
例:
resh1/surfaces02.txtの74行目と75行目の間で一瞬眼パーツが消えます。(\s[100]のID1)
対症療法として、眼パーツを24bitPNGにして透過色を追加し、アニメーションの順番を変えました。(resh2/surfaces.txtの1504~1505行目、\s[100]のID1)
これはちらつきません。