[SNSひぼう中傷 木村さん死亡後に投稿次々削除 法的責任も]
共同生活の様子を記録する民放番組に出演していたプロレスラーの22歳女性が自殺したとみられる問題で、SNS上で書かれたひぼう中傷のうち、「死」を望むような書き込みが複数あり、女性が亡くなった後、次々と削除されていたことが関係者への取材でわかりました。弁護士は「“死ね”といったことばは、法的責任を負う可能性があり、極めて慎重に発言すべきだ」と指摘しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200604/k10012458041000.html